2015/8/27
幽「いやー、まいどまいどのことながら、超ひっさしぶりだな(苦笑)」
桑「おい、トップの絵に2014年て書いてんだが。今2015…」
幽「あ、ソレはきっとそのうち変わんだろ、あは、ははは(汗)」
飛(…適当だな…)
幽「それにしてもマジで更新しなくなったよな、オレ達飽きられちまった『飛:それはないらしいぞ』
幽「そ、そんな被せて言わんでも(汗)」
蔵「いーや、そこは大事です!
俺達が飽きられるはずありません。幽白クラスタは不滅ですから。
もともと更新が少なくなったのは前にも言ったように管理人の青鳥の携帯がガラケーからスマホになって使いづらくなったって言うのと、それに加えて数年前みたいにネタが簡単に出てこなくなって苦戦してるからみたいですよ。」
幽「長い長い!!それにメタな会話にさらにメタな内容入れてくんなって(苦笑)」
蔵《だって幽助が…ブツブツ》
桑「ま、まぁ!とにかくだ!
更新が遅いのは決して飽きたからとゆー訳じゃないのな!?」
幽「地味ーーーーに、管理人がたまに来てるらしいぜ」
飛「そして何もせずに帰るんだな」
蔵《シー!シーっ!》
「一応、途中の作品が多数あるみたいなんですが、どれも途中で挫折し、さらには続きを忘れたと言う現状らしいです(大丈夫なのかここの管理人?)。そのうち新しく続きが付け加えられて更新で出るんじゃないですかね?(苦笑)」
飛「とりあえず、本当に時々だが管理人が来てるらしい。から長い目で見守ってやってくれ。」
幽「本当にながーーーーい目で見てくれよな(苦笑)
気長に待っててやってくれ(汗)」