12/09の日記
23:50
コナン×戯言やるとしたら
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新一時代に新一は京都で不思議な青年、戯言遣いと出会う(クビシメ)
一年後、体が縮んでしまった彼のもとに戯言遣いは帝丹小学校にやってきた教育実習生として再び現れる
「えー教育実習の井伊です。しばらくの間宜しくお願いします」
その頃、帝丹高校にも転校生がやってくる
「無桐 伊織ちゃんです。よろしくお願いします」
「……闇口 崩子といいます」
イレギュラーによって無意識に、無為式に乱れていく物語
「へぇ、少年探偵団か」
「いー先生も入る?」
「遠慮しとくよ。歩ちゃん」
「工藤君、あの女の人……組織で見た事あるわ。たしか、春日井 春日」
「あ、あぁ、ごめ、私、そんな気じゃ」
「うなー、なんか血の臭いがすると思ったら■ちゃんじゃないですか。ああ、それはもしかして■■ちゃんですか」
「らぁぁぁぁあん
「工藤 新一、てめぇがアイツを信じないで誰がアイツをしんじるんだよ。良い男がクヨクヨしてんな、鬱陶しい」
「お前は、何者なんだ?」
「工藤 新一、探偵さ……殺人鬼」
「さぁて、つまらなくなってきやがった」
「」
戯言だね
バーロ、傑作じゃねえか
☆コメント☆
[柊] 09-06 13:58 削除
良いですね!!見た事がない掛け合わせなので、興奮してしまいましたwww
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