お仕事おつかれさまです♪

「紡ぐ」って意味。
改めて調べてみると
とてもステキな言葉だなって発見。

『綿、繭を錘（つむ）にかけて
何本もの細い糸を縒り合わせながら
一本の木綿糸や生糸にしてゆく』

細い一本の糸だけでは脆い部分もあるけれど
何本もの糸を縒り合わせることで
ほどけにくく強い糸になる
と私は解釈したのですが
これは人にも当てはまるのかな、と思いました。

一人だけでは限界があることも
二人、三人…と紡いでいくことで
知恵も工夫も新たな発見も増えていく。
そんな気がします。

『庭の千草』知っている曲でしたが
歌詞をじっくり聴くのは初めてでした。
こうやって陽さんから匡吾さんへ
そしてここを訪れる私たちに紡いでいただいた。

そして今度は私の、私たちの大切な人に
この素適な歌を紡いでいきたいと思います。

11月9日の私のカレンダーに「えりさん」と書いてあり
何の予定だったかなぁと失念していましたが
平松愛理さんの新曲の発売日でしたね。
改めて情報ありがとうございます。

9日を楽しみに過ごそうと思います♪

匡吾くんの言葉と　姉達の言葉に泣きそうになった

繋がって行こう　どこまでも　いつまでも
フェードアウトなんてしないよ

この匡吾くんが作った仲間たちとの繋がりは
俺にも大切だから

今日も言うね　
愛してるよ　匡吾くん♪

ゆうじ

　こんにちわ♪

「紡いでいく」・・きれいな日本語ですね。

　この場所、この時間、この繋がりを細く長く・・
そう思うときには「紡いでいく」この言葉が一番
カチッと当てはまるようなそんな感覚になります。

　自分の人生の中で、ここで出会えたこの繋がりは
どんなカテゴリーで括られるのかぁ・・・

　　うん、入る。
　　確実に入る。「宝物｣のカテゴリーに。

　この繋がりが、これからもまだまだ続く
人生の中で皆がそれぞれ持っている「宝物」の中の
一つとしてずっとずっと居座ってくれてたらいいな。

小さくなっても、時々になっても、揺るがないモノ
としてドンッて居座っててくれたらうれしいな。

　匡吾さん、こんなあたしの願いおかしいかな(笑)
その真ん中には、いつも匡吾さんがいるの。
いつだって、真ん中だよ？うひひ。

　だからやっぱり細ーーく長ーーく・・人生と
同じように、この繋がりを紡いでいきたいです。

　そのためには、環境の変化だって何だって
受け入れてやるもーん。やってやるんだもーん。

　この繋がりの真ん中にいる匡吾さんを、そして
この繋がりのこれからを必ず陽さんが見守り続けて
くれる。
　ちゅんちゅんが必ず支えてくれる。

　そう思えば、余裕のよっちゃんだー（爆）

　　
　「いいんじゃない？」早くじっくり聞きたいです。
　ものすごーく楽しみです♪

　休日前夜がもうすぐそこですね(笑)
　穏やかな時間が過ごせますように。

　いーしっししっししっし・・・ｗｗｗｗｗ
　うぃーしっししっし・・ｗｗｗｗｗｗｗ　

　今にも聞こえてきそうです(^O^)


　

毎日変わらずな時間を過ごしたい。
匡吾くんが思っているように、
私達みんな、同じ様に思っています。

けれど、時間が経過すれば、
それぞれの環境も変わるね。

けれど、細く長くを目標にしている私達。
色んな方法や、色んな時間を利用して
紡いでいきたい。

ネットでのお付き合いの私達。
リアルに会うことはない私達。
けれど、今の私達は、何かがあったから
何も言わずに去るような、そんな事はない。

もし、何かがあり、
ここに毎日顔を出せなくなっても
回数は減ってしまったとしても
何等かの形で繋がっていると思う。

沢山の大人が集まる場所。
もしかしたら、意見の食い違いや、
不用意な言葉で傷つけてしまう事が
あるのかもしれない。
ちょっぴり無礼な事をしてしまうかも
しれない。

けど、許さないと云うより、
許す事の方が難しくても、
きっと、私達は、言葉で声で文字で
色んな事を伝えていくだろう・・・・
そして『ありがとう』や『ごめんなさい』
も伝えていきたいな。

そしたら、やっぱり深夜には、
集まって、バカっ話をして、
物まねして、歌ってもらって、聞いて 
陽さんの話に涙して、微笑んで、
☆矢くんとのノロケ話を聞いて
『うひゃー』なんて言ったりして。

そんな夜を繰り返していくんだろうなぁ。

私達みーんな、細くながーーく、
ここに集まるんだな。って思っています。

嬉しい気持ちも、楽しい気持ちも、
不安な気持ちも、辛い気持ちも
みんなで伝えていきたいな。