読物

遙か昔

一人の人間と

あまりの美しさにより近寄ることすら許されない人魚の姫がいました・・・



人魚の歌は魔法の歌

人魚の歌は愛の歌

人魚の歌は癒しの歌

人魚の歌は幸せの歌

人魚の歌は…呪いの歌…



〜歌声に想いを乗せ〜



水ヲクダサイ 代ワリニ我等ノ歌声ヲ捧ゲマショウ

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ