時空を越えて
「時空を越えて。そう!私達は時空を越えて銀魂の世界にトリップしてしまったのだ!」
「…え、このテンションについてかなきゃダメなのか?」
「いや…別に…レッツ☆ファンタジー!とか言っとけばいいと思うよ?」
『ってなわけで…レッツ☆ファンタジー!』
「ちょっ…」
【※主1がメインです】
初めてこの小説を読んで下さる方は解説を読んで下さい。このお話の注意書きが書いてあります。
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