REBORN!

□過去拍手+α
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『ねぇ恭弥!』


「ん?何」


『この子可愛くない?』




並盛町 商店街 とあるペット屋の前で…





「君の方が可愛い」

『恭弥///…そういう事じゃなくて…』


「飼いたいな?
だめ。」


『なっ!何で…私ちゃんとお散歩するし、餌もあげるし、お世話するから…』


「君んち、ペット禁止でしょ?」

『…………』


「君は僕だけ見てればいい」


『だけど…
小動物とか、可愛いじゃん。』

「君って、動物とか、子供本当に好きだよね…」


『嫉妬?』

「ちっ//違うよ//そんなんじゃ…ない。」


『わぉツンデレ恭弥だ!』


「うるさいよ///」


『ふふっ…
私将来子供欲しいんだ!恭弥似の、ツンデレ…』





ワォ!


誘ってる?


『いっぱい欲しいな!
子供
幼稚園みたいになっちゃうかも』





「ねぇ…君」


『へっ?』


「僕以外の奴と群れる気?」


『恭弥?』


「例え、子供でも、僕以外と群れるのは、ダメ」


君は僕の 何だから


『恭弥っ///大好き!』


「知ってる」


『へへっ、///
でも、1人位は欲しいな。』


「うん、僕もそう思うよ…今すぐにでも、欲しい。」


『恭弥も、子供好きなの!!』


「違うよ…」


『じゃぁなん…………「さぁ、どこでシようか」………』



「だって、子作りでしょ?」


『そうだけど…
えっ!ちょ///』


「さぁ、僕の部屋にいこうか、」


『えっ!や!?きょうやっ///』


雲雀は、にこやかに、あなたを担いで、自分の部屋にイキマシタ。





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