小劇場スルトファーマ編

□第7話 ヤバい!帰れない!どうしよう!?
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ここはまだ発見されていない惑星、そこに1人の男がいた。
cold「ここには何もないな、帰るか。」
リルペカス「うわぁぁああ!!!」
ドガァァアアアアアン!!!
cold「何だお前?」
リルペカス「あ?」
cold「お前は強いのか?」
リルペカス「当然!!さっきcruelに倒されたよ。」
cold「弱いじゃん!」
リルペカス「いや違うんだ!cruelじゃなくてマルクに倒されたんだ!」
cold「余計弱いだろ!」
リルペカス「オレ1人で帰れないんだ!一緒にいかせてくれ!」
cold「ダメだ!お前みたいなザコ!」
リルペカス「頼む!一生のお願いだ!!」
cold「せいぜい餓死すんなよ!」
ブァァァアアアン!!
リルペカス「ああああ!!!」
天才「私が連れてってあげますよ。」
リルペカス「天才、何でボクを助ける!!」
天才「困った時はお互い様ですから。」
リルペカス「天才・・・さすが天才!!」
天才「さぁ、早く乗って。」
そして2人は乗り込み・・・。
天才「あっ、ジュース買ってくるから待ってて。」
リルペカス「分かった。」
バタン!
ドガァァァァアアアアアン!!!
天才「よし、完璧!」
続く
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