小劇場スルトファーマ編

□第10話 cruelにはまだ死んでほしくない
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リルペカス「追うぞ!」
天才「君は1人で行ってください、邪魔ですから。」
リルペカス「あぁ!?」
スルトファーマ「ルシフェル様は追いたくない、あのお方は仲間だ。」
リルペカス「何だと?」
天才「私もそう思います。」
マルク「ボクも。」
cruel「ボクも。」←
リルペカス「くそぉ、みんなして。」
ルシフェル「オレは追った方がいいと思うぞ。」
リルペカス「そうだよな!さすがルシフェル!!じゃあルシフェルを追うぞ!!」
天才「仕方ないですねぇ・・・。(ん?ルシフェル?)」
マルク「うぉおおおお!!!」
リルペカス「ルシフェルーーー!!!」
ルシフェル「今助けるぞ!ルシフェル!!」
天才「て!お前じゃねぇか!!」
ドゴッ!!
ルシフェル「え?違う違う!オレラファエル。」
cruel「ウソつけ!」
天才「あっ、cruel生きてたんだ。」
リルペカス「バカが!あいつが生きてるわけねーだろ!」
天才「えぇ!?」
cruel「ボクは生きてる。」
リルペカス「マジで!?うわーオバケー。」
天才「だから生きてるって言ってんだろーが!!!(怒」
リルペカス「キャラ変ってるし。」
cruel「それはそうと、君ルシフェルだろ。」
ルシフェル「バレたか・・・。」
続く
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