まず始めに、ココを読んで僕がヤバイ奴だと感じた人は速やかに退却した方がいい。


……ココを見に来てくれた人に僕が言いたいのは、僕は吸血鬼を崇拝しているということ、吸血鬼に仕えたいという考えを持っているということだ。
人は、誰もが無意識にしろ何かを拠り所にして生きている。それがたとえ神にしろ、悪魔にしろ、自らの心が創り出した偶像だとしても………。
しかし、僕が崇拝するのは神でも悪魔でもない吸血鬼。
僕は、実在しているのであれば自ら、自身の血を捧げたいとまで思っている。


……大抵の人は、僕が狂っている、そう思ってしまうと僕は思う。……実際、無自覚なだけで本当はそうなのかもしれない。
だけど、この考えが僕の精神。


別に、僕のこの考え自体に『狂ってんじゃないの!?』とか『馬鹿だろ。』とか反論があるのならばそれを言ってもらってもかまわない。
たぶん、言われたとしてもかわることはないだろうけれどね。

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