混合小説

□脱色→D灰
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俺の名は「黒崎一護」職業は「死神代行」だ!まっ軽い自己紹介は後にして本題に入る! 俺は今ルキアとともにソウルソサエティに来ている! 何故かと言うと昨日恋次から「すぐにこっちにきてほしい」と頼まれたからである! ルキア「全く、恋次のやつ人を呼びつけておいてどこにもおらぬとは」 一護「全くだ!ルキアならまだしも俺はただでさえ試験が近いうえに忙しいのに!」ルキア「一護!それはどうゆう意味だ?」一護「あぁどうだっていいだろう!それより早いとこ恋次を見つけて帰り………たいって、「おぃ恋次」」
恋次「Σおっいたいた!久しぶりだなぁ一護とルキア」
ルキア「久しぶりだなぁ…ではなくて何処にいたのだ!このたわけ!」
恋次「すまんすまん、ちっと朽木隊長に呼ばれちまってね」
一護「白哉は相変わらずだな」 ルキア「では恋次、本題を話してくれ!何か重要なことだから呼んだのであろう」
恋次「あぁ!」
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