NARUTO×FAIRYTAIL
□第四話
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しばらく肉弾線がつづきます
ﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯﾊﾞｺｯﾄﾞｺｯ
エルザ｢はぁ
｣
自来也｢はっ（なんという強さだ！）螺旋丸｣
エルザ｢そんなものは効かない｣
自来也｢なんじゃと
｣
エルザ｢隙ありだはぁ｣
ﾄﾞｺｯﾄﾞｺｯﾄﾞｺｯﾄﾞｺｯﾄﾞｺｯﾄﾞｺｯ
エルザ｢ちっ逃がすか｣
自来也｢大玉螺旋丸｣
エルザ｢ちっでかいなはぁーーーーーーー｣
自来也｢何と大玉螺旋丸をも抑えるか｣
エルザ｢…………ハァ………ハァ…………ハァ………ハァ…………私の………負けだ！………ハァ………ハァ………ハァ………ハァ｣
ナツ｢何言ってんだよエルザまだ勝負は終わってねぇじゃねーか｣
グレイ｢そうだまだこの段階じゃ引き分けだ｣
エルザ｢いやっ…………もう勝負の決着はついた！……………煉獄の鎧に私の魔力をほとんど使い込んでしまった！私の魔力はもうほとんど残っていない！………立っているだけで精一杯だ！｣
ルーシィ｢たしかにあの螺旋丸っていうのって結構な破壊力あるけど、大玉螺旋丸ともなるとさすがにエルザでも抑えるので精一杯｣
エルザ｢そうだ一見互角に闘っているようでも私の方が魔力の消失が早い！｣
自来也｢ふむ！これぐらいにしとくかのぅじゃが勝ったのはおぬしのほうじゃ｣
エルザ｢何だと｣
自来也｢おめでとう｣
エルザ｢…………まったく…………うれしくない｣
サクラ｢すごい！エルザさんって強い！あの自来也様を屈伏させるなんて
｣
ナツ｢やっぱりエルザはつぇーな｣
ミストガン｢………………………｣
エルザ｢まったく…………この世界のやつらはこんなに強いのか……………………もっと鍛錬せねばな｣
勝者 エルザ