桜色舞う頃
□幻想水滸伝について
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種族について
幻想水滸伝には人間以外に亜種が存在する。
人間に協力的なものから否協力的なものまでおり、それぞれ独自に発展した文化を持っている。
※ここでもシリーズ1〜3に登場する亜種だけ紹介
(物語りで登場した後、追加もアリ)
≪コボルト≫
→犬によく似た外見の半獣半人。明るく陽気な気質で普段は農業を営んでいる。
人間に次ぐ勢力を持ち、有事の際は勇敢な戦士となる。
≪ドワーフ≫
→屈強な肉体の持ち主。
手先が器用で鉱山から発掘した貴金属から飾り細工などを作り貿易で生活をしている。
≪エルフ≫
→尖った耳が特徴の長命な種族。
森に暮らし弓や魔法が得意だが、他の種族に対して排他的な面がある。
現在(1以降)徐々に改善されつつある。
≪ウイングホード≫
→背中に大きな翼をもつ種族。
長時間の飛行は出来ないので、短い時間滑空するのみ。
翼の虫よけに異臭を放つ液体で体を洗うなど独自の文化をもっている。
それ故に他の種族からの評判はよくない。
≪リザード≫
→巨大トカゲのような身体を持ち好戦的な性格だが、戦士としての気高い精神も持ち合わせている。
グラスランド、シックスクランの一つ『リザードクラン』に暮らしている。
※他にも魔物で仲間になる者もいる。
・ムササビ(幻水2)
・グリフォン〈半鳥半獣〉(幻水2)
・クラーケン〈たこ〉(幻水2)
・竜(幻水1〜3)
・犬(幻水3)…など
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