Poem 2008
□友達−信
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嗚呼、いるんだなぁ・・
「友達」って
俺はぐっと来た
あいつは「友達」なんだって分かった
今までにない感じ
圧倒的な安心が
胸を回った
心臓が鳴る
・・・
不思議な感動
静かでいて強く確実な
感動
涙なんて出やしないが
「生きていて、よかった・・・」
そう本気で思った
いたんだ
俺の「友達」
終
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