短夢

□誘ってんの?
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『一之瀬!』

ギュッ

「冬美!なにしてんだ?」
帝国のマネージャーが雷門にいるなんてあり得ない、だが


「鬼道さーん!」


「佐久間!?」

鬼道は佐久間や源田がいるのにビックリする


「おぉ!帝国の奴らじゃないか!あ!冬美!」

ガバッ!


『いゃっ!』

円堂は冬美が大好きらしく抱き着いた


「冬美!愛してるぜー!!」
意味のわからないことを叫んでくる半田

チュッ

『ん…ふぅ…んぅ…』

パッと唇を離す

『何すんのよ!ヒャッ!?誰?』

クチュクチャっと冬美の首筋を舐めてきたのは風丸でした

「甘いんだな?」

そんなことを黙って見過ごすわけのない帝国


「なぁ?冬美?俺達といいことしようぜ?」

と、源田はいい、冬美のネクタイをほどいた

『止めてよ!源王!いやっ!』

制服のボタンを外していった

「感じやすいんだね?」

『違っ…//ンッ!?』

「へぇ、お前無理矢理ヤられて感じてんだ」

と、佐久間が言うと同時に佐久間の指が入ってきた

『あっ!やだぁよぉ…やめっ…ヒャッ!?』


「ここ?」

『んふ…ふあ…!?イっちゃうよぉ』

「「イきなよ」」

『キャァーーー』
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