坂「ようこそ。ここは俺達をよ〜く知ってる杏沙が作ってるサイトです。」
井「ちょっと、ダーリー!!何、一人で進行してんの!!」
長「そうだよ。初めまして。長野です。」
杏「あの・・・。」
健「俺も〜。俺はV6の太陽の健ちゃんです。」
剛「おいっ健。お前、何言っちゃってんの??」
杏「あの、このサイトについての・・・」
准「ちょい。みんな。杏沙が困ってるやん。」
井「あら准ちゃん。俺の愛しの准ちゅわ〜ん。」
坂「井ノ原、お前キモい。」
杏「てめぇらいい加減にしろっ!!!!」
6人「!!!!!!!っ」
杏「サイトについて説明したいんだけど、いい?(笑)」
6人「ど、どうぞ。」(ブラック杏沙だ)
杏「ここは私が運営してるサイトです。以下の方は即、退場!!」
坂「自分が男性だと思う人。」
長「dream小説に興味無い。」
井「荒らし目的の方」
杏「後は以下のルールを守って。」
剛「公の場でのHPの閲覧」
健「パスの横流しは」
准「公式ページへのジャンプ」
杏「守れる方のみ歓迎致します」
坂「後、このサイトにはPassついてるんだよな?」
杏「はいPassは新曲スピリット買ってくれたら分かります。」
井「DVD付きのヤツだろ?」
長「確かスペシャル映像、見るためのパスあったよね??」
杏「それがこのサイトのPassです。」
健「あれ〜??そんなのあった?」
杏「健ちゃん、今更・・・・」
剛「並べ替えると俺達のゆかりある数字だよな。」
健「あーっ!!あれの事か1115・・・・。」
杏「バッカじゃないここで言ってどぉすんのよ」
准「まぁまぁ、杏沙。落ち着いてょ。知りたかったら、このページを最後まで読んでやろ?なっ杏沙。」
杏「その通り。准クンさすがっ」
剛「もうちょっと。」
坂「お疲れ様。」
Pass
111590です