Actor

□KimJuHyuk. 김주혁(キム・ジュヒョク)
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テロワール(カン・テミン役)を見て好きになる。
マジでかっこいい!!(o≧ワ≦)o
プラハの恋人も見て、素敵ぃ〜な刑事役にズキュン(笑)

[プロフィール]
生年月日: 1972年10月3日
身長:180cm
趣味:映画鑑賞、スキー、リフティング
特技:スキー

[ドラマ]
2009年 SBS 『テロワール(TERROIR)』
2005年 SBS 『プラハの恋人』
2002年 SBS 『ライバル』
2000年 MBC 『愛は誰でも一つ』
1999年 SBS 『カイスト』

[映画]
2006年 『愛なんていらねえよ』
2005年 『クァンシクの弟クァンテ』、『青燕』
2004年 『どこかで誰かに何事か起きると、間違いなく現われるホン班長』
2003年 『シングルス』
2002年 『YMCA野球団』
2001年 『セイ・イエス』

デビュー当時は中堅タレントキム・ムセンの息子として注目されたキム・ジュヒョクは、1998年ドラマ「カイスト」で演技を始めた。以後、ドラマ「曇った日に書いた手紙」「ソウルタンゴ」などに出演し、映画「セイ・イエス」でスクリーンにも進出した。

2002年には「ライバル」で2000年MBC週末劇「愛は誰でも一つ」以後満2年ぶりにお茶の間ドラマにカムバック、財閥2世のプロゴルファー'ミン・テフン'役を引き受けた。また映画「YMCA野球団」では、日本留学派出身と同時に国内最初の投手として登場してTVとスクリーンで活発に活動している。

<セイ・イエス>は、キム・ジュヒョクのスクリーンデビュー作。「愛は誰でも一つ」「カイスト」など、TVドラマと演劇で演技の基本技を押し堅めた。殺人魔Mに追われる'ジョンヒョン'役を引き受けて極端な状況で変貌する人間の内面を繊細に描き出した彼は、先輩パク・チュンフンに引けを取らないカリスマを披露して新人らしからぬ好演をした。

演技力と真面目な姿勢で、映画封切り前から出演依頼が続いている。<ドクターボン>のハン・ソッキュを発掘したファン・キソン社団は、キム・ジュヒョクを韓国映画界の次期期待の主として名指ししている。

…だそうだ♪

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