Message
07/27(Mon) 01:14
元202
君と酒を片手に愚痴った日もあった。君にお面を被せ、真夜中の寸劇をしたこともあった。君と離れて暮らす今も君との日々を思うよ。君の奏でるメロディがたくさんの人を、そして君を幸せにすることを願う。
07/29(Wed) 07:50
なお子ぐま
元202様
君は寸劇でただただ笑っていた。時に君は高級羽毛布団の販売員と化した。
君の色気と共にこぼれる言葉が今も私を支えている。離れて暮らす今も、君の存在が私のかけがえのない幸せだよ。
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