この熱で溶けて貴方と1つになればいいのに「ねぇシンジ‥」あったかい‥貴方の胸に擦りつけている頬私の背中に回る貴方の腕いっそこのまま溶けて「貴方と1つになってしまいたい」そうしたら誰にも邪魔なんてされないずっと二人だけの時を共有できるのだから [戻る] [TOPへ] [しおり] カスタマイズ ©フォレストページ