†小説置き場†
ミルフィオーレの俺はヴァリアーに捕まっている…
「よぉお目覚めかぁ?」
「まぁな」
人質として…
「さぁはいてもらおうかぁ」
白蘭様に口止めされてんだだれがゆうかよ
「はやくいわねぇと」
「自分がこわれちまうぜ」銀白のやつが俺のズボンの中に手を入れナニを触ってきた
「んぅ…あ゛…やめっ」
「もう感じてんのかのか?」
そして穴に指をいれる
グチュリと妖艶な音が響く
「んあ゛ぁや…だぁあ゛」「バージョンアップだぁ」指を一気に三本入れてきた「ん゛ん…アゥ…やっや…」
銀白野郎は自分のをネジいれてきた
「やらぁ…あ゛ぁらめ…っいだいぃぃ」
やつはピストン運動を激しくしてきた
「イくぅぅぅやだぁぁ」
「くっ…出すぞ」
ドクリと俺の中で出した…もちろんおれも
「ハァっ…ハァっ…ウゥ」
そしてジル(俺)はにどとミルフィオーレに帰ることはなかった…
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