04/17の日記
00:12
お久しぶりです。
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GURA:えー...皆さんお久しぶりです。
オニオン:久しぶり過ぎて草←
GURA:いや、マジでごめんなさい←←←
颶羅:スミレさんからコメント来てなかったら音沙汰のおの字も無かっただろうね。
GURA:ひぇ...ごめんなさい;;;
ライトニング:スミレ、なんだって?
GURA:えっとねぇ、スミレさんが使用しているサイトがどうやらサービス終了しちゃうみたい。それでこっちは大丈夫か心配のご連絡ですね。あと、懐かしすぎて拍手何回か押したでしょ?ww←
彩:なんか最後要らん情報入れてきたな。
ティーダ:とりあえずこっちは大丈夫だよな?
GURA:そうね。フォレストはプラスもあるから今のところは続けられるんじゃない?
苦羅兎努:こちらも同じ事になったら厄介だ。サイト内の小説はどうするんだ?
颶羅:オレ達の話は創作だからGURAが使用してるサイトに移せるけど、二次創作は掲載出来ない。
苦羅兎努:更に言えば、GURAはスミレほど慎重じゃない。保存等もしてないだろう。
GURA:おい、分析が正確過ぎるやろw
ティナ:だとしたらどうするの?
ティーダ:オレ達の物語... 消えちゃうのか?
GURA:うーん、まぁ、完全には消えないよ。後半上げてた話は紙に残ってるし。でも、最初の方に上げてたやつは消えちゃうかな... 。でももし、その時が来て、まだ書く気力が残ってたら
その時は新しい物語を書こうじゃないの。
ティーダ:約束だからな!
GURA:もちろんさ!
ユウナ:スミレさん、拍手コメントありがとうございました。
GURA:上がるとしたら颶羅達の物語になると思います。それでもよろしければ、今後ともよろしくお願いいたします。
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