明るいあの子に恋をした
□話全体の設定
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これは――丸井が好きなのか、丸井のテニスが好きなのかどちらなのかわからない主人公にムシャクシャする丸井のお話。
――主人公――
氷帝から立海まで一人でやってきた女の子。
芥川 優李
普段呼ばれる表記は『ユーリ』
二年生。好きな食べ物はポッキー。兄同様どこでも寝たりするし、興味のない物にはコレと言った反応を示さない。
兄程ではないが「C〜」「E〜」やその他の口癖も使う。
全てにおいてほぼ自由奔放。丸井スキー。
小学校の頃はテニススクールに通っていて、それなりにブイブイ言わせてたがとある事故で怪我をしてからはテニスを控えるように。
今でも普通にプレイは出来るが、兄の慈郎の前では絶対に見せない。昔の怪我は治っては居るが以前よりも思い通りのプレイが出来なくなった為、怪我の後遺症かと未だに心配し続けている兄に心配をかけないようにしている。
兄とは仲が良い。中身も外も似ている上、お互いを尊重し合っているので跡部にとっては手のかかることこの上ない兄妹。氷帝メンバーと跡部は保護者。
特技はお手玉。程度はお手玉の域を超えている。
一年生の時は青学に通っていた。桃城と仲がいい。
二年に上がる前に神奈川で一人暮らしを始め、現在は立海に通っている。ファンの女子と共に丸井を応援する事もあるが、大体は一人で穴場を見つけて観察してることが多い。
丸井の他にもキャラと絡ませていきたいです。
テニプリへの知識が曖昧なので、設定など異なっていてもあまり気にしないで下さい。ほぼ捏造ですので。