もっと青春・・・してみる?
□料理コンテスト
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結局私は、ご飯に味噌汁。 肉じゃがに焼き魚、玉子焼きを作った。
一氏「彼女さんは彼氏に料理を渡してな」
おぼんに料理を全部乗せ光の前に出すと、光の目が輝きだした。
財前「俺、腹減ったわ」
『もうすぐ昼だからね』
一氏「ほな、彼女さんは審査員に料理を出して彼氏の横の席に座ってや」
結局、審査員はいるんだ・・・ι
言われた通り審査員用の机に料理を出し、光の横に座った。
財前「めっちゃ美味いわ」
『普通に作ったんだけどね』
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