微かに瞬く星屑 


人の温もり_____
その意味を知らず生きてきた。
どこまでも深い闇を
独り、彷徨う。
 
諦めればいいのに、どこかに在る光を信じて
歩く事を止められずにいた。

(シズイザ短編置き場!)

表紙を開く

解説を読む

作者に感想を送る

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ