微かに瞬く星屑
人の温もり_____
その意味を知らず生きてきた。
どこまでも深い闇を
独り、彷徨う。
諦めればいいのに、どこかに在る光を信じて
歩く事を止められずにいた。
(シズイザ短編置き場!)
□
表紙を開く
□
解説を読む
□
作者に感想を送る
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ