その他

□キスはかがんで(歳の差)
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※下ネタ有り
※べろちゅーしてます






「角都、とどかねぇよ」

深い森の中、俺と飛段は次の賞金首のいる目的地の道中だった
ここ二日間この入り組んだ森の中出口を目指し歩いてきたが、二日続きで飽きっぽい飛段がずっと同じ景色で暇だとキスを要求してくるので仕方がなくしてやることにした

いつもの俺なら無視したりするわけがないだろう等言い促すのだろうが、確かにここ二日間同じような景色と道を見続け歩き続けてきた。、正直つまらなくはあった。ただ歩いて、少し休憩をとってはまた歩き、そして日が沈めば寝るだけだ

「なァ・・・角都ゥ・・・」

見てわかるとうり、俺達にはなかなかの身長差がある

どうしてもキスをしたいのか飛段は上目遣いで誘ってくる

「・・・つま先立ちすればいいだろう」
「だって、こんなデコボコの足場だぜ、すぐバランス崩しちまうだろォが」
「・・・」

しょうがない、とため息まじりに俺は少し屈み、飛段の口と自分の口を重ねた
近頃俺はこいつに甘すぎるのではないだろうか

「・・・ん、」

舌を吸いつくように絡めてやると、飛段からは甘い声と息が漏れた
快感と息苦しさから飛段の息づかいが荒くなってきたためもう一度だけ舌を絡めとり口を解放してやった

「はぁっ・・・やっべ、勃っちまったかも」
「また青姦か」
「でも地面って痛ぇしなぁ・・・」
「しないのなら先を急ぐぞ、今日中か明日にはこの森を抜けたいからな」
「やっ、やだやだ!するって!どうしてくれんだよォこれ!」
「・・・淫乱め」


そう言うと、お前に言われたくねぇよ、エロジジィと飛段が悪態をついてきたので、俺は腹がたち飛段の両手をがっちり掴み地怨虞で縛り上げ、思いっきり押し倒した


「覚悟しておけ」
「やっとノってきてくれたな、角都よォ」






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全年齢対象END・・・のはず・・・^^;
次の日、飛段の腰痛の所為でなかなか出発出来なくて後悔しちゃうおじいちゃんでしたとさ^ω^




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