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□お返事・第二回
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お返事・第二回







ましろ『はーい!というわけで始まりました。お返事コーナー、第二回目です!今回は頂いたWeb拍手のお返事編です!はりきって行ってみましょう!ドンドン、パフパフ!!』








雪男「・・・・。(困惑の表情。)」








ましろ「雪男、なんか喋ってくれ。まさか、私だけ喋らせるのか?」








雪男「いえ、今回何で僕が選ばれたのかがさっぱりわからなくて・・。」








ましろ『あー、そんな細かいことは気にしない方がいいよ。』








雪男「細かくないです。」









ましろ『とりあえず、緊張してる時はプリンに限るよね。(ベリッ)』









雪男「ちょっと、ましろさん!!なにプリン食べ始めてるんですか!?」









ましろ「え?雪男も食べる?」










雪男「結構です。早く拍手のお返事コーナーを始めますよ。」








ましろ「アイアイサー!」








雪男「では、さっそく。(紙を広げる)」









「雪男夢の更新楽しみにしてます!奇抜なヒロインちゃんが大好きです!活躍するところを楽しみにしてます。」









雪男「という、意見がありました。投稿してくれた人は、ましろさんのことがよくわかっていますね(ニコッ)」






ましろ『・・・・奇抜ぅっ!?いや、大好きって言ってくれてるから褒めてるんだよきっと。』





※奇抜 きわめて風変わりで、人の意表をつくこと。また、そのさま。







ましろ『中の人には褒められてるよって伝えておこう。』







雪男「ご意見ありがとうございます。では、次の意見です。」










「更新楽しみにしてます。雪男長編夢見てて気づいたんですが、始めの方で朝起きてから塾に行ってますよね?学園→塾じゃないんですか?」








ましろ『中の人が素で忘れたから・・・。漫画読んでて途中から学園と塾が別であることを理解したらしい。』







雪男「・・・。(絶句)」








ましろ『中の人には、キャラばっかり見てないで設定読めって言っておく。』








雪男「あとは、一言で褒めてくれる拍手が多かったみたいですね。」








ましろ『ここの読者は本当優しいな。きっと、中の人は頑張ってくれるよ。』







雪男「今回から勝手に拍手の文、載せてるんですけど問題ないんですか?」







ましろ『大丈夫、どんな文送っても。誰も貴方だとわからない!(プリンを完食した模様。)』









雪男「以上でお返事・第二回は終了です。ご意見ありがとうございました。」







ましろ『ありがとうございましたー!(手を振る)』











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