対談室

□Xたちの対談
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X「どーもー。大人の事情により、名前は公開できませーん。ってわけで、俺はーMr.Xでーす」
Y「じゃー、オレはYってことで♪」
X「んじゃー、けーすけはZなー」
Y「ひーちゃんっ!! 名前、出しちゃってるよ」
X「なぁーだってだしてるだろー」
Z「おい・・・」
X「しょーがねーなー。けーすけ。フォロー」
Z「ぐだぐだで、すみません」
Y「もう、名前だしちゃってもいいんじゃない?」
ひー「そーだなー」
なぁー「これって、対談なんだよね?」
ひー「そーだけどー?」
なぁー「じゃぁ、お題は?」
けーすけ「ここにメモが置いてあるぞ」
ひー「んー? 『お題:吹奏楽部』だってー」
なぁー「オレ、部員なんだけど」
ひー「ウチのー吹奏楽部ってーけっこー好き勝手やってるよなー」
なぁー「そーかな? どこも同じじゃない?」
ひー「そんなことなーい」
なぁー「えー、そうかな?」
ひー「そーだってー。っつーかー、けーすけっ!! 話題に入ってこーい」
けーすけ「いや、2人で十分成り立ってるからいいかなと・・・」
ひー「いーわけねぇーだろー。なんでー、俺がなぁーと2人で対談しねぇーといけねぇーんだよー」
けーすけ「いいじゃないか」
ひー「よくねー」
なぁー「オレ、何気にひどいこと言われてる?」
ひー「そんなことなーい。っつーかーなぁー入ってくるなー」
なぁー「えぇ、ひどいよ。ひーちゃん」
ひー「ひどくなーい」
けーすけ「やめろって」
ひー「けーすけ。ちょっと場、つないどいてー。なぁーにちゃんとー自分の立場ってのをー教えないとーいけないからー」
なぁー「何でひーちゃんに教えてもらわないといけないの?」
ひー「なぁーが分かってないからだろー」
けーすけ「はぁ。そんなこんなで、対談終わります」
ひー「けーすけっ! 勝手に終わらすなよー」

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