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□俺は友達が少ない
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俺は友達が少ない。
何でかって??
そんなの決まってる、
「いーざーやーくーん」
そう、
俺はこの平和島静雄
と言う男と
吊るんでいるからだ、
俺もまぁ、
こんな奴と吊るんで
いなければ
友達は100人はできていただろう
そんなある日───
「ノミ蟲!!!!!
さっさと消え失せろ
って言ったよなぁ??」
「なんで
俺が死ななきゃいけない
訳ー??」
これは
日常茶飯事だから
気にすることはない、
だが、
俺はこの平和島静雄が
好きだ、
向こうの方は
俺が嫌いみたいだけどね、((笑
「消え失せろ!!!
ノミ蟲ぃぃぃぃ!!!!!」
そこで
俺は考えた。
その言葉を静雄が
発した瞬間────
俺は静ちゃんの攻撃を
華麗に避け
彼をフェンスに
押し付けた。
「ねぇ、
静ちゃん、
俺と友達になってくれる..??」
「あぁ..??」
「あとさぁ、
俺の名前、臨也なんだけど??
ノミ蟲じゃないから、
そこ重要♪((はぁと」
「うぜぇんだよ、
ノミむ...」
そこで
静雄の声は遮られた、
皆もお分りだろう、
俺は静ちゃんに
キスをした、
「これで
静ちゃんと俺は
友達ね..??」
「手前ぇ───!!!//」
「ははは((笑
静ちゃん...(((真顔」
ここから先は
立ち入り禁止((はぁと
end...