記念
□三万打について話してみた
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
※会話文のみですので台詞書きになります。
管(管理人)、雲(雲雀さん)、骸で読んでやってください。
管「うおっほーい、訪問者数三万超えた！うやっほー！」
雲「…なんかそこに一人で跳んでる奴がいる。君、何？」
管「わーい！いえーい！」
骸「全く聞いてませんね。管理人なのでしょう？」
管「ひゃっほー！やったー！」
雲骸「「………」」
管「いえーい！あちょーっ！」
雲骸「「…うるさい」」
管「げっ、雲雀さんに骸さん…。な、なんか怒ってません？」
雲「君って本当に管理人？」
管「なっ、失礼な！これでも管理人だこれでも！」
雲「…これでもとか自分で言わないでくれる？
だいたいよくこんなサイトに三万も来てくれたよね、更新率低いのに」
管「うぐっ！(図星)」
骸「ほんとですよね、意味不な文章しか書けないくせに」
管「うぐぐっ！(図星)
…ズーン」
骸「おや、何かそこに倒れてる人物がいますね」
雲「ほっとけば？どうせ事実突きつけられて落ち込んでる変な管理人だろうから」
骸「…そうですね。しかしあれでは管理人が本来言うべきことが言えませんね」
雲「…はぁ」
骸「…仕方ないので代わりに僕が言ってあげます。
皆さん…」
雲骸「「三万打、ありがとう/ございました」」
雲「ちょっと何ハモってるの。君とハモるとか気持ち悪い」
骸「それはこちらの台詞です。
だいたい何故君が言ってるんですか。僕が言うと言ったじゃないですか」
雲「うるさい。君が言うとか有り得ないから僕が言ったまでだ」
骸「！クフフ…雲雀くん。もう一度痛い目を見てもらいましょうか」
雲「望むところ。君なんか咬み殺すから」
管「(管理人復活！)ちょ、ちょっと！何二人でバトルなんかしちゃってるのさ！
と、とと止めなきゃ！
え、えーとこんなサイトに訪問してくださった皆様！本当にありがとうございました！！
それでは皆さん、さようなら！」
三万打、本当にありがとうございました！
・