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花粉症はみかんの皮で治る
私は学生の頃から花粉症に悩まされてきましたが、みかんの皮を使って花粉症から解放されたので、その方法を紹介したいと思います。
私の花粉症の症状は鼻にくるタイプでした。
目が痒くなったりすることはなかったのですが、ひたすら鼻水が流れ出て止まらなくなっていました。
しかし、この方法を鼻水は全然出て来なくなりました。
自宅で誰にでも簡単に出来るので是非試してみてください。
用意するものはみかんの皮だけです。
ただし、この方法は医学的に根拠があるものではありません。
私は、学生の頃に自力で花粉症を治そうと思い、その為には鼻の粘膜を強くすることが大事だと考えました。
鼻の粘膜に花粉よりもずっと強い刺激を与えれば、花粉程度ではびくともしない鼻が出来ると思いませんか？
その方法は鼻の中にみかんの皮の汁を塗るんです。（汚い話になってすみませんが効果はあるんで、一人でこっそり試してみて下さい。）
みかんの皮を２cm四方くらいの大きさにちぎり、皮の汁を絞り出しながら丸めていきます。
そして、その汁がたっぷりと付いた皮を鼻の中に入れてしまいます。
皮の汁を鼻の中に塗ると痛そうに思うかも知れませんが、全然痛くありません。
これをしている時は、いつもよりも余計に鼻水が出てくるかもしれません。
その鼻水はすぐに噛んだりせずに、すすって鼻の奥の方までみかんの皮の汁を行き渡らせて下さい。
そのまま仰向けになって、１〜２分ほど置いてから鼻を噛みましょう。
それから少し時間を置いてから、同じことを５回〜１０回程度繰り返しやって下さい。
やり方はこれだけです。
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