☆ちづるDEナイト☆
□第三回
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千「えっ、おぼろっちもでんの?!」
朧「うん。」
千「何で?」
朧「千鶴つっこみできないから。」
千「いやいや、オレっちを甘く見たらいかんぜよっ。」
朧「うん、何故に竜馬?てかもう始まってるよ?」
千「なぬ!俺とした事が・・・・。」
朧「悔やむ暇があるならさっさとすすめて!」
千「はじまりました、ちづるDEナイト〜♪司会者の橘千鶴と!」
朧「獄魔朧でっす。」
千「さて、最近はいちだんと寒くなってきましたねー。」
朧「ですねー。」
千「何か寒さ対策とかおぼろっちはある?」
朧「運動とか?」
千「運動かー、確かに温まるけど・・・他には?」
朧「あ、お気に召されませんでした?んと、他はね〜・・・生姜紅茶飲んでるよ。」
千「しょーがこーちゃ?」
朧「うん、身も心もポカポカするんだー。」
千「へぇ〜。是非みなさんも試してみてネ!ということで今回のゲストは・・・ゆうたんこと浅羽悠太君でっす!!」
朧「わー♪(拍」
ゆ「どうも、浅羽悠太です。」
千「いやー、いつ見てもゆうたんはかっくいいなぁ〜♪」
朧「うんうん。」