公開なう〜闇鍋パーチー〜
□闇鍋パーチー
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朧「ではでは、只今から闇鍋パーティーを開きたいと思います!」
一同(((パチパチ)))(まばらな拍手)
朧「どうしたんですか?皆さん、元気ないですね?」
銀「どうしたもこうしたもねーよ。鍋するから来たっていうのによ、何でこいつらもいるんだよ。」
近「ちーせー男だなー、万事屋。
こういうのは大勢でやるから楽しいんだ。ね、お妙sグホッッ」
朧「あ!近藤さん吐血!!」
妙「朧さんって言ったかしら^^
新選組のこの二人はともかく、こんなに汚いゴリラを中に入れさせるのはどうなのかしら?
鍋をやるというのに胸くそ悪いわ^^」
朧「いやー、近藤さんが言っていた通り大勢の方が楽しいし。」
土「俺は別に構わねーぞ。どうせ照明消すんだろ?奴の顔を見なくてすむ。」
銀「俺は嫌だね。顔は見えなくてもお前のマヨ臭がこっちまでムンムン漂ってくるんだよ。」
土「んだと?こっちだってな、お前の顔なんか見えなくても甘ったるい匂いがこっちまで漂ってきてくせーんだよ。」
銀「じゃぁそんなに嫌なら帰れ!俺の前から去るがいい!!」
新「ちょっと二人とも!!こんなところで喧嘩しないでください!!せっかくのパーティーなのに台無しじゃないですか!!」
沖「何言ってるんでィ、新八くん。チャイナが此処に居る時点でパーティーが台無しでさァ。」