DetectiveConan

□かき氷より君が食べたい
2ページ/2ページ


みなさんこんばんわ!こんにちわ!
お久しぶりです、小夢です(^O^)

毎度、毎度、更新が遅くてスミマセン(-_-;)


さて、今回は沖平です!

久々過ぎて不安たっぷりな感じなのですが、AM3時過ぎに思いつき書いたので夜中テンションwww

titleには深い意味はないです!←


話の中に出てくるかき氷屋さんは実際にあったところを題材?にしてます。

もう今は年齢的な関係でやっていないのですが、一昨年くらいまでやっていた老夫婦の営むところで本当に注文すると白玉を入れてくれたり練乳をかけてくれるんです。

笑顔の可愛いおばあちゃんと、
無口で仏頂面なおじいちゃんが作っていたあのかき氷はふわっとしていて此処のかき氷を食べると夏だな〜と感じるという(笑

今はもうやっていないので、
お盆休みに墓参りの帰りにそこの前を通ると未だに食べたくなりますΘ▽Θ


あ、話が脱線してしまったΣΣ( ̄□ ̄;)!!

そんなわけで書いてるうちに甘々なあっつい話になってしまいました‥‥‥


それでは!
また次会えるのはいつでしょう?(苦笑



2011/08/02 20:24

.
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ