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□奴隷
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「ねぇ、可愛いね。お菓子あげるから一緒においで」
「おかしぃ〜!?本当?」
「うん、沢山あるよ!」
「わぁ、・・・でも知らない人についていったら駄目ってパパが言ってたから・・・」
「すぐに戻ればわかんないよ。玩具もあるし、家に遊びにおいで」
「うん!」

青年は小学五年生の黒沢 雪クロサワ ユキ を誘拐した。以前から目をつけていた可愛いらしい少年だ。

「じゃあ家に行こう、飴食べる?」
「うん」
「なんの味がいい?」
「ぶどう!!」

青年は媚薬入りの飴を渡す。












「そういえば名前なんて言うの?」
「黒沢 雪」
「雪ちゃんかぁ、」
「俺、男だよ」
「知ってるよ。あ、家についたよ」
「大っきい!」
「じゃあ、入ろっか。」
「うん」
「お菓子食べる?遊ぶ?」
「お菓子食べる〜、」
「ここにあるのは全部食べていいよ」
「よっしゃあ!!」

















「ふぅ、もう食べれないよ・・・」
「じゃあ、遊ぼっか、」
「俺、お医者さんごっこしたい!」
「お医者さんやる?患者さんやる?」
「お医者さん!診察からね」
「うん。」
「患者さん、どこが悪いですかぁ?」
「お腹が痛いです」
「じゃあ、横になって服をあげて下さい。」
「はい。」

雪は腹を診触するそぶりをみせる。

「うーんと、薬をあげるので毎日飲んでください、後あんせー?にしてくださいね」
「わかりました」
「じゃあ、バイバイ」
「はい、ありがとうございました〜」


「じゃあ、次は俺がお医者さんね」

雪は自分がお医者さんをやったことに満足したのか、誘拐犯にその場をまかせっきりだ。

「今日はどうしましたか?」
「頭がガンガンして痛くて寝れないんです・・・」
「熱はありますか?」
「あります」
「診触しますので、服を脱いで下さい」
「はい」

雪はTシャツを脱ぐ。だが、・・・

「ズボンも脱いでくださいね」
「ズ・・・、ズボンも?」
「はい」

雪は戸惑いながらもズボンをゆっくりと脱いでいく。すると、急にパンツもおろされた。

「えっ!!な、何!?」
「ちょっと熱を測りますので脚をあげて下さい」

そう言うといきなりお尻の穴に指を入れる。そして、拡げたとおもうと体温計を差し入れた。

「ひぃあっ!!」
「大丈夫ですよ〜。落ち着いて、下さい」

性器を握り上下に動かすと雪の息があらくなる。
――そして次の瞬間――

びゅるるっ、

「ああぁぁっ、ふっ、は・・・・ぁ・・・」




「直哉ナオヤ、ちゃんと撮れたか?」
「あぁ、バッチリだ♪」
「え?」

別の部屋から来た直哉と呼ばれた男がこたえる。

「雪ちゃん、気持ちかった?」

「え、いや・・・あ・・・・・・」
「直毅ナオキ、鬼畜〜ぅ
雪を誘拐した青年はアナルの体温計をぐりぐりしながら答えを待つ。
「ふぅっ、やぁ・・・」
「はやく答えないと直毅のおちんちん雪ちゃんのお尻に挿れられちゃうよ?」
「ひっ、き・・・きも・・・ち、よかっ・・・た・・・」

直毅は途切れ途切れの言葉に満足できなかったのか、体温計を激しく上下に動かす。

「聞こえな〜い、もっと大きな声で言わないと俺の指、お尻の穴に突っ込んじゃうよ?」
「やぁっ、ひぐっ・・・気持ち、いいってぇ」

アナルを体温計でぐちゃぐちゃされたり脅されて、気持ち良さと恐怖と期待が増し理性が少しずつ壊れていく。

「よく言えました。じゃあ、淫乱雪ちゃんは今から俺達の奴隷になってね?肉便器でもいいけど・・・」
「嫌っ」
「あれぇ、雪ちゃんはまだ虐められたいってぇ、直毅」
「しょうがないなぁ、」

直毅は雪のアナルを拡げて飴を挿入する。一個、二個、三個・・・

「やめてっ、もう入んないよ!!」
「でも、奴隷になりたくないんでしょ。だったら我慢しろよ」
「なるっ、なるからもうやめて」
「本当だな?撤回はさせね〜から」
「はいっ、だからはやく中の取って」
「直哉、とってやれ」






アダルトビデオ 第一話、誘拐・奴隷 編 終了
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