吸血鬼バンパイアLOVE
□ADULTSHOP(ショップ)
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ガチャガチャ
「いらっしゃいませ〜!ADULTSHOP店長の山下純也(やましたじゅんや)です。真君ですね?」
山下純也と名乗る店長は真の父親からあることを依頼されていた。
「あ、はい。あの、大きい卵と媚薬とバイブが欲しいんですけど・・・、大きい卵ってここにあるんですかね?」
「はい、当店では全て揃っております。また、不良品がない様にお試しも無料で行っております。」
「いや、何をする道具かさえ、わからないんですよ・・・・・・卵って食べるんですか??」
純也は真の卵の使い方の意味が違うことに気付いた。
これからこの少年が自分のアナルに卵を入れられて淫乱に喘ぎ、排出することを想像すると、その無知さに純也はゾクソクした。
「卵は食べますよ、下の口で・・・だけどね。お試ししますか?」
「下の口??いや、時間がないので遠慮します」
「不具合があるかもしれないので、少しだけでも試せないでしょうか・・・?使い方はこちらで説明して、サポートいたしますので・・・」
ここまで言われてはしょうがないと真は試すことにした。
「では、お尻の方を高く上げて四つん這いになってアナルが開く様に広げて下さい。」
「こ、こうですか?あの、紐が食い込んで・・・」
真は指示通り、アナルを広げた。吸血鬼に服をかえられたのでアナルを広げると紐が食い込んでムズムズする。
「この紐・・・邪魔ですね、脱ぎましょうか」
そう言い、純也は紐を引っ張り手を離す。
パチンッ
純也はゆっくりと脱がした。そして媚薬のローションを手につけると、ズプゥッ!!とアナルに突っ込んだ。
「ひいぃ!!!いやあぁ、」
「リラックスして、そのまま広げてて下さい。」
「むっ、無理っ。身体が勝手に、穴、閉じちゃっ・・・」
「大丈夫ですよ〜。じゃ、アナル解しますのでちょっとこの平均台に乗って下さい。」
真は手足を縛られてしまう。そして平均台に前屈みに乗ると勃起してコックリングに締め付けられている性器が潰れそうだ。
「ひぃぎゃっ、」
「もっと前屈みになって真君のちんちんが潰れるくらいに・・・」
ぐいぐい
「ほら、遠慮しないでアナルがもっと開くように」
ドンッ
「ひいいぃぃぃ、おちんちんがっ、」
コックリングで締め付けられている性器が重心により軽く潰される。
「アナル、小さくて中が少ししか見えないから、広げます。」
グイッ、グポオォッ
「んっ、あぁ、」
「う〜ん、ちょっとバイブいれますよぉ。力、抜いて〜」
そのバイブは腕よりも太く、長い。真はさすがにアナルにいれようとしているのがわかり力をいれてしまう。
「しょうがないなぁ、」
純也は真に目隠しをし、掃除機のコンセントをさす。そして、真の性器に当ててスイッチの最強を押す。
ゴオオォォ、
「きゃっああぁっ」
「・・・間違った、最弱だった。ごめん、ごめん」
ズッ、ズゴゴゴォォ
性器が掃除機に吸引され、取ろうとするが中々とれない。
「ぐっ、んんん・・・。取れたね」
「はあぁぁん、ふっ、」
そして今度は力が抜けたタイミングを見計らって一気に突き刺した。そしてピストンした。
ズプゥッ、ズポオオォ、ズパンッッ、ズチュウゥッ
「気持ち良いですか?」
「いああぁぁっ!!・・・はっ、気持ち良いわけない!!」
「そうですか・・・、じゃあもっと激しくしなきゃな」
「えっ・・・、ぃ、嫌」
「駄ぁ目、気持ち良くないんでしょ。アナルもっと開かない?せめて二輪挿し出来るようにならないと・・・」
ズルンッとバイブを引き抜くと純也は自分の両方の手三本ずつを真のアナルに入れ左右に引っ張る。そして氷を中に入れる。
グリリリッ チュポン
「冷たいぃ!!やっ無理、やめて!死んじゃうぅ・・・」
「そんなに冷たい?なら熱くしてあげる」
少し熱いお湯を真のアナルに注ぐ。もちろん氷も一緒に入れながら・・・。
ジョボボボボ、 チュポンッ
「熱いぃ、ひいぃぃぃ、出るからっ、そんなに入れないっでぇ」
「じゃあ、でないように蓋してあげるね!」
バイブを突っ込み前立腺を擦る。真は悲鳴をあげて、失神寸前。でも射精できると思った瞬間コックリングで寸止め。それの繰り返し。
「やっ、もっとちゃんとっ!!イケないよぉ、うんちも出したいぃ、苦しいってぇ」
「気持ち良くないんでしょ?じゃあ、なれるまでやんなきゃ。それともちんちん赤く腫れ上がって・・・るのに気持ち良くないなら握り潰す?」
「いやあぁ、ちんちんなくなっちゃう!!」