AV

□奴隷
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「腰あげて・・・、もっとアナル突き出せよ」
「ふぇ、飴はやく取ってぇ」
「取りやすいようにもっと脚開いて少しずつアナル拡げるから力抜いて・・・」
「ねっ、恥ずかしいよぉ、はやくぅっ」


バチンッ


「奴隷ごときがこれぐらいで恥ずかしがってんじゃね〜よ!仕置きだ」


バチッン、バチンッ、バチンッバチンッ


「あぅ゛っ、飴が奥にっ!!」
「ほらほら、飴取れなくなっちゃうな。もっと叩かれたいか?」
「嫌・・・だ、お願、はやく取って」
「じゃあ、指いれるぞ」


ズプッ、グチョォ、クパァ


「ひぃっ」
「力いれるなって、言ってんだろ!!」


グパァッ


直哉はアナルを左右に思いっ切り拡げる。


「もっ、駄目ぇっ。」


キュウウゥッ


直哉の指を容赦なく締め付ける。直毅は締め付けてくるアナルをズームで撮る。

「雪、ちゃんとやらなきゃイキ地獄だからね」
「んっ、やだぁ。」
「アナルゆるゆるにすんぞ!?うんこ垂れ流しになりたい?」

直哉は雪を脅しながらアナルをいじくる。

「あ、でも雪ちゃんはうんち垂らして喜んじゃうかもよ〜?」

「ち、違っ!」

「え、もしかして露出狂とかスカトロ趣味!?ぅわ、キモー」

「ふぇっ、違うってぇ・・・」

「雪ちゃんの尿道に指突っ込んで試してみる?」

「うわー、超うけるんだけど。楽しそ〜だなぁ、雪ちゃん」

「俺、雪ちゃんは露出狂だと思う!」

「俺も〜」

「違っ、違う!違う!!」

「だから今から試すんだよ」

雪の勃起したちんこを握り細い棒をつき刺す。そしてグリグリと動かす。

「いやぁ、嫌あぁ」

「どこまで入るかな」

「これも取れなくなるかも」

「お願い、許して」

「ゆるゆるになるまではやめないよ、」

「可哀相〜、もっと奥にいれてあげなよ!?」

「も、もう駄目」

「えっ、・・・ここ・・・・・・アナルちょっとくぱくぱしてる」

「どこ?」

「ほら、ここ。くぱくぱってかひくひくしてない?」

ツン、ツンツンツン、


「やぁっ」


ブブフフッブッ
ブリブリッブホッ

「くっさぁ!!汚いし」

「いいじゃんっ、超うけるし飴まで出てきた!汚いけどね(笑)」

「うぅ・・・、見ないで」

「じゃあおまるにおしっこしてよ」

「いいね!それ」

「したら、見なぃ?」

「見ない!見ない!」

「はやくぅ」

「本当?」

「本当」

「しつこいなぁ、はやくしないと尿道がばがばになるよ」

「するっ、するからっ」

「じゃあおまる・・・はい!」

「んっ、ふぅっ」

・・・・・・

「緊張してでないか?」

「可愛い〜!」

ズッ、ズッ、ズッ

「尿道刺激させればでるかも・・・」

「優し、過ぎない?もっと激しくしようよ。」

ズチュッ、ズチュッ、ズチュッウ

「ひっ!あああぁぁーー」

「こんな感じ?」

「もっと!!まだ、おしっこでないみたい。どうせなら潮吹かせよう」

「ねぇ、直毅。今のうちにアナルも綺麗にしちゃおうよ」

「だすもんだしたから汚いしな。お前が浣腸するか?」

「やっ、やだっ、駄目!浣腸なんて・・・」

「それは僕らが決めるのであって雪は指図すんな」

「だよな、勝手にうんこしたのは何処の誰?」

「それも超臭いやつだし!ありえないよね、しっこも悪臭するかも」

「ぅう゛〜・・・」

ズチュッウッ!、ズポォッ!、グッチュウッ!、



ガサガサ、ゴソゴソ

「よし、浣腸準備完了!いれまーす、」

「ハッハッハッ、ハッハッッ!!ヒグゥー、嫌っ、やだっ、やめて死んじゃうー」

「死ねよっ、ほらほら」

直毅は雪の腹を蹴る。浣腸液がはいったばかりの腹から液が逆流する。

ぶちゅうぅー、ブホッ、グルルルー


「ぐえっ、げほっげほっ」

「ねぇ、雪のちんちん痙攣してる。おしっこか潮でるかも」

・・・・・・

「なかなかでないなー、踏んだらでるかも」

ぎゅうっ、ぐりぐり



・・・ジョオオォォーーショオォーーーシーー

「あっ、あぁっ、駄目っ駄目ぇーー、とまんないよぉっ」

「じゃあ僕優しいからとめてあげる」

ダンッ!!


直哉が容赦なく踏み潰す。雪の尿道から尿がとまる。

「とまったじゃん、よかったね直哉優しくて」

「ひい゛ぃぃい゛ーー〜〜〜」

びくびくっ!!






雪は失神したまま目を覚まさない。


「完全に堕ちたな」

「そうだね、いいもの撮れたし」




アダルトビデオ 第ニ話、誘拐・奴隷 全編 終了
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