夢小説

□にゃんこ
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何気ない休日。



愛ちゃんの部屋で話をしていると、インターホンがなった。






「なんやろ、誰か来るとはいってないはずやし…」



むむ…気になるのだ。



一応大人ぶって顔には出さないようにしてる(つもり)けど、内心知らない娘がいたら…とか考えてしまう。



ダメだなあ…
 

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