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とある1日
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はぁ〜〜‥今日も疲れたぁ〜〜‥てか、なんでイキナリ残業なのよっっ



ほんとあの上司ムカつくっ!




あぁもぉ!早く家に帰りたいのに‥こんな時に限ってエレベーターは最上階で止まってんだからぁ〜〜〜〜‥






‥‥‥なかなか降りてこないし‥(`´)



何やってんのよっ!エレベーターひとつしかないんだから、さっさと乗ってさっさと降りてきなさいよねっっ




降りてきたらおもっきし睨んでやろう!‥‥あ、しめしめ‥降りてきた降りてきた‥‥‥









ーチンっ!












よしっ!アタシっ!!

睨むのよっっ相手がどんな奴でもっ!どんな奴でもっ!!どんな奴‥‥‥‥‥‥‥!!!!!!!!!
































「ーーー‥んなっ‥!」











な、な、なななんでっっ








東方神起かなーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっ??????!!!!!!!!!!!













ズンス「ねぇ‥この人すっごく笑っ顔だよ‥‥ちょっとこわい‥‥‥」



ユノ「しっ!いまはソレいっちゃダメっ!」



チャミ「あのぉ〜〜ボクたち降りすぎてしまったのでぇ〜〜もぅ一回上がりますけどぉ〜〜アナタも上がりますか?」



ユチョ「‥‥なんっかぁ〜〜さっきからこの子笑顔のまま固まってるっすよ‥‥部屋まで送ってあげたほうがいぃんじゃないすか‥」






「いえっっ、結構ですっっっっっっ」









ユチョ「わっ!ビックリしたぁーー‥イキナリ動いたっすよ‥‥」



ズンス「ねぇ‥やっぱりこの人こわい‥‥」



ユノ「だから、ジュンス!しっ!だれかジュンスの口おさえてて」



チャミ「‥‥ぼくもぉ〜〜しゅく舎変えたほがいいとおもいますぅ〜〜〜」



ユノ「!!だれかチャンミンの口もおさえてて」










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や‥やだやだやだやだアタシ‥‥東方神起とエレベーター乗っちゃってるよ‥‥‥









てか、アタシ臭くないかな?!仕事終わりだし‥





大丈夫よね!ちゃんと会社の更衣室で8×4(エイトフォー)したし‥‥レモングラスの香りがこの空間には広がっているはず‥‥‥




あっ!でもなんでっ!!なんでこんな時に限って!フローラルの香りじゃないのよ!!!

‥‥あっ、そぉだ!!フローラルの香りは売り切れてたんだっっ!!!






それにしてもよ?!!アタシのバカバカバカっっっ!!!!






あっ!!それよりっ!


それより東方神起の匂いっっっ!!!!





こんなこと滅多にないんだからっっっ



東方神起の吐く二酸化炭素を今アタシが取り込まなきゃ誰が取り込むってゆぅのっっ???!!!!









えーーーいっ!!このさい変態だと思われてもいーーから今のうちにスーーハーーーしなきゃっっ!!!!!!!










「すーはーすーはーすーはーすーはーすーはーすーはー‥」








ズンス「(:_;)」



ユチョ「ジュンスとうとう泣いちゃったっすよ‥」



チャミ「もうすぐで離れられるのでぇ〜〜ガマンしてください〜〜〜」



ユノ「ジェジュンもさっきからフシギそぉな顔で見ちゃダメだよーー」



ジェジュ「‥‥‥」






















ーチンっ!









「‥あ!アタシこの階なんで‥」



チャミ「わかってますよぉ〜〜アナタしかいっしょに乗ってないんですからぁ〜〜」



「ぁ‥ぁはは‥そぉですよねーー‥じゃ失礼します‥‥あ!これからも頑張ってくださいね!応援してますっ」





一同「ありがとごじゃいま〜〜〜〜すっっ^^」←仕事スイッチ













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ズンス「(:_;)」



チャミ「いっかげん泣きやんでくださいよぉーーー」



ユノ「ジェジュンなんかずっと見ってたもんね、しっかもなんっにも話さないし‥」



ユチョ「でもぉ〜さっきの子カワイかったっすよ^^同じマンションだっからぁまた会えないか‥」



ジェジュ「ユチョン!そっれ以っ上やっめてっっ」




Cメンバ-「??!」



ジェジュ「‥‥‥‥」











ユチョ「ぁ‥ねぇ‥ジェジュン‥‥そっこまであの子のこっと嫌‥」




ジェジュ「なっにいってんの(`´)そっの逆だっしっっっ」




Cメンバ-「!!!!!」



ユノ「は‥はっはーー^^;ジェジュン恋しちゃったのぉ〜〜?^^;」



ジェジュ「‥うん‥ユノ〜〜オレこっんな気っ持ちひっさびさだよぉ〜〜///あ〜〜〜んっ!どっしよ〜〜〜〜‥/////」



ユノ「はっはーーそれはもぉ当たってくだけろ!‥だったっけ??にほん語で‥‥ソレでいぃんじゃないっ??You know??」



ジェジュ「あ〜〜〜〜〜ん///ありがとっユノ〜〜〜!!あの子5階だっよね??明っ日でも食事さそってみっよぉかなぁ〜〜〜っ///」



ユノ「You know?」



ジェジュ「あっはっ!ユノ〜〜〜オレぇ〜〜えい語ニッガテ〜〜〜!ごっめぇぇんっっ///あっはっ!!!!」


























チャミ「‥‥ボクさっきにぃ〜〜シャワーしますぅ」



ズンス「ぼくゲームするっ!ユチョンいっしょにしよっっ」



ユチョ「‥ぼっくのぉ〜気分はぁ‥ドンヨリ‥‥」


ユノ「ジェジュンっ!がんばって!!You know?」



ジェジュ「あっはっ!ユノ〜〜わっかんないってっ///そっれよりぃ〜〜今日はぁ〜なっにが食っべたい??///」←まさかのユンジェ!オトメンJJ!!



ズンス「ひつまぶしっっ!!!」



ジェジュ「作れねーーーっつのっっ(`´)」



























おわりっす‥


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