創作
□小話集
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勝「さあて、始まりました!あおぞらメンバーによる小話集!」
恵「小話集!?ちょ、何よそれ!」
京「本編のような長さにも中身にも満たない、ただ会話しているだけの短い話…の寄せ集めだそうだ」
祥「本編の更新が停滞して久しいからね。このままだとヤバい!って、流石に思ったらしいよ」
朋「確か、最後の更新が去年の11月で…」
恵「今はもう4月になったから…」
静「5ヶ月!もう5ヶ月経っちゃったよ!」
勝「時間の流れはあっという間だぜ!」
恵「酷すぎ…」
朋「スランプなのかな?」
祥「スランプ起こすほど書いてないでしょ、ここの管理人」
静「ヨッシー、バッサリ!」
勝「でもよー確かに酷いぜ!最後の更新だと、俺らテスト勉強中だろ?まだテスト終わってないんだぜ!早く解放されてーよ!!」
京「受験生の叫びのようだな」
祥「勝太と静弥に限っては自業自得だけどね」
静「ヨッシー、バッサリ再び!」
朋「でも今は挽回するために頑張っているから…そう考えると、5ヶ月勉強していられたのは良かったんじゃないかな」
恵「いや、5ヶ月経っているのはリアルの時間の方だから。物語の中ではそんなに時間経っていないから」
京「浦島太郎みたいだな」
静「はっ!まさかボク達も…更新再開したらおじーちゃんに!?」
恵「そんなわけないでしょ!」
朋「ふふ。大丈夫よ、静弥ちゃん。ここのサイト内にいる浦島太郎さんは、そうなっていないでしょ」
恵「ちょ、待っ!え、その話題、アリなの?」
祥「問題ないよ。向こうの話も僕達の話も、同じ管理人が同じサイト内で書いているからね」
京「向こうの話も更新停滞していたな…その内向こうでも小話集やるんじゃないか?」
静「あ!そしたらボク遊びに行きたい!」
勝「お!いいなソレ!俺も行きてえ!」
朋「じゃあみんなで行こう」
恵「それ流石にナシじゃない!?身内でクロスオーバーって!」
祥「痛いかな?」
京「開き直れば問題ない」
静「ないない!」
勝「ぐるない!」
朋「ないあがら」
恵「朋絵!?」
祥「じゃ、話がまとまったところで今回はこの辺りで」
恵「えええ!どこらへんがまとまってたの!?」
京「またいつか、会える事を祈って」
恵「これ最終回じゃないわよね!?」
静「ま〜た〜ね〜」
恵「あああ!これ拍手お礼文とどこが違うのよ!?」