面白板


嘘、実話は問わないので 面白いと思った話をあげてこう

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08/15(Sun) 01:32
agend


友達「あんたさ、彼女餅だったっけ」
おれ「えっ」
友達「わたしとつきあってみない」
おれ「なにそれこわい」
友達「えっ」
おれ「つかれるとか痛そう」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「わたしといるのって疲れる・・かな」
おれ「そんなことないです」
友達「じゃあどうしてよ」
おれ「わかりましたよ、つき合ってもいいです」
友達「本当?うれしい」
おれ「あとで食べさせてくれるんですか」
友達「えっ」
おれ「つき合うだけなんですか」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「いいけど・・・すぐには心の準備が・・」
おれ「すぐにじゃないと固くなりますよ」
友達「えっ」
おれ「えっ」

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08/15(Sun) 01:29
agend



先日、六本木からタクシーに乗った。

運転手「へいらっしゃい!!」

俺「ん?!」

運転手「すいません!ついこの間まで寿司屋を営んでいたんですが、この不景気でね…」

俺「そうなんですか。大変ですねぇ。」

運転手「ところでお客さん! 何握りやしょ?」

俺は思った。この運転手さん年のころは50歳くらい、 
きっと腕のいい職人さんで、厳しい修行のあと独立して店をもったんだろう。
この不景気で店をたたんだけれど、嫁さんや子供を養っていく為にタクシーを選んだんだろう。
客が来ると寿司屋の口癖が出てしまうんだろう。
なにか切ない気持ちになった。

俺はやさしく言った。

「とりあえずハンドル握ってくれ。」

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08/15(Sun) 01:23
agend



弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」
孔子「その通りだ」
弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」
孔子「確かに」
弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、
    一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」

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