短編夢小説

□愛情、薬品、性行為
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※『神良学園』のユメシズではなく、
 原作の方にユメが出演(出現?)してます。
 ユメシズですよ?当たり前です^^
 ていうか、裏です。ごめんなさい。






「ユメ」

「なぁに?シズ」

「・・・引かないか?」

「?・・・うん」


「・・・し、シたい・・」


・・・さぁ、この可愛い生物は何を言った?

「は?」

「だ、だから!シたいんだよ!何度も言わすなぁ!!////」

・・・聞き間違いではなかったようだ。
どうせなら、聞き間違いの方が楽だった。

いや、正直誘ってくれるのは嬉しいんだよ。
ただ我慢が利かなくなる。
いつもは自制して、手加減しているんだ。
嘘じゃありません。加減なしだったら、拡張用とかの玩具使うから!
そう考えると、すごく加減していると思う。

てか、俺はシズをこれ以上は傷つけたくない。
付き合う前に強姦してしまったから傷つけたくないんだ。
だから自制してるのに・・・;
この池袋最強と呼ばれている可愛いのは何がしたいんだ;

多分、この長文を3秒で考えただろう。

「・・・マジで?」

「こんな冗談、俺が言うと思うか・・?」

「言わないだろうね」

「なら、分かってるだろ・・?」

そういいながら上目遣いに俺を見るシズ。

俺はシズの家のソファに座ってる。
そして、シズは床に座っている。
つまり、必然的にシズは俺を見上げる体勢になるんだ。

・・・今なら鼻血出せる←


「ッ・・・頼むから、耐えてくれ」

「はぁ!?」

「ヤりたいなら自慰でもしてろ!」

「・・・・俺のこと、嫌いになった?」

・・・泣きそうな顔で俺を見るなぁ!!

てか、よく言えたな!俺。
耐えてくれ?ゴメン、俺が耐えて!
これ以上、ここに居たら襲う気がしてならないっ・・!

何でこういう時に臨也は来ないかなぁ!?
時々、家にくるクセにこういう時は絶対来ないんだよ!
はぁ、空気を読んで来ようぜ。臨也←

「・・・嫌いじゃないよ」

「じゃぁ、なんでっ・・!」

「・・・引くなよ?」

「うん・・」


「自制できる自信がないんだよ。今の俺は」

「じ、自制・・?」

「そう。いつも自制してんだよ、俺」

「そうなのか!?」

「あぁ。自制なしだったら、拡張用の玩具使ってる」

「か、かく・・・かくちょっ・・!?」

カァァ、と顔を赤くさせるシズ。

うん、その姿誘ってるのか?←

「・・・で、今回は自制できるとも思えない。だから、」

「耐えてくれ?」

「そうだよ。分かってくれるよな?」

「・・・やだ」

「ぁあ?」


「自制しなくていいから!抱いて・・?」



・・・これは本当にシズですか?













「ふぁ・・ぁ、あぁ、あぁん!」

「そんなに俺の指が気持ちいいか?シズ」

「んっ・・きもち、ぃいよぉ・・・」

グチグチ、とシズの秘部から音がなる。
その音にビクビク反応するシズ。

まぁ、なんて可愛いこと←

身体の関係ができた時は「やめて」としか言ってなかったクセに・・・。
今では自分から秘部晒して、
「早く、俺のケツマ○コ弄って・・!!」
なんて言うのよ?

うん、見事な調教だね。俺←

正直、Mすぎる奴は嫌いだ。
じゃぁ、シズは?
今のシズを見れば、そう思う奴はたくさんいるだろう。
シズはもう別格だよ。
どんなにMだろうと、シズだったら愛せちゃう。

だから、今も隣にいるんだよ。


「ぁ、ぁ、あぁ!もっ・・いれてぇ・・ゆめっ・・・!」

「こんなに太いヤツを?」

「ん・・・はぁ・・ほし、いのぉ・・・疼いて、しょうがねぇのっ・・」


・・・疼く?
・・・・そういえば、誘う前、コイツ出かけてたよな?

まさか・・・。


「・・・シズ」

「ハッ・・な、に・・?」


「お前、新羅のトコ・・・行ってたな?」

「ッ・・な、なんで・・!?」

「はぁ・・・やっぱり;」


コイツ、媚薬盛られたんだな;

「お前、媚薬盛られたんだよ」

「びや、く・・?」

「知ってるだろ?」

「えっと・・・敏感になる薬?」

「そう。性欲増強剤、とか言ったっけ?」

昔、俺を拾ってくれた野郎(醜いブタ野郎)が言ってた気がする。
ブタ野郎が使ってもどうとも思わなかったのに・・。

(シズが飲んだと思うと、すっげぇ興奮するんだが?)

やっぱり、シズに惚れ込んでるんだな。俺は。
てか、淫語使うだけで下半身直撃よ?
正直、俺のマ○コはすっごい濡れてるだろうな;

「・・・ユメ」

「ん?なんだ?」

「・・・伝ってる」

「へ?」


「・・・太腿、伝ってるけど・・?」

そういわれて、急いで見た。

パンツに吸い込めなかった分が伝ってきてやがる・・・。
やばいなぁ、と他人事のように思っていると・・・。

シズが動き出した。

「ぁ?シズ・・?」

ゆっくりとした動作で、俺の脚を開く。

「っ!?し、シズ・・?」

「・・・奉仕、したげる」

「はぁ!?」

俺のパンツをずらして、俺の秘部を舐める。
その姿は非常に官能的だ。

「ッ・・・どこで憶えてきたんだか・・」

「んっ・・ぅ・・くちゅ・・・」

「・・・はぁ・・上手だね、シズ」

優しくシズの頭を撫でる。
チラリ、と俺を上目遣いに見るシズ。

(だから!その顔はクるんだよっ!)

そう思いながら、シズの愛撫を受ける。
俺は受け気質じゃないんで、こういう事で声を出すタイプじゃないんだよ。
だから、そんなに頑張らなくていいよ、シズ;

「・・・シズ、」

「んっ・・ちゅぅ・・・ぷぁ・・・なぁに?」

「俺は声出さねぇぞ?」

「!?」

「そういう性質じゃねぇんだよ;」

「そんなぁ・・」

「声、出してほしいか?」

「正直にいえば・・・聞きたかったり;」


「・・じゃぁ、少しだけ出したげる」


そう言うと、カァ・・と顔を赤くさせるシズ。
本当にさっきまでアンアン喘いでた淫乱ですか?コイツ←
そう思ってる間にも、シズの愛撫は激しくなっていた。

「はっ・・あ、ぅ・・・くぅ・・」

「・・すごい、さっきから溢れてる・・・」

「ッ・・あのなぁ・・・実況してんじゃねぇよ・・・;」

「だって、事実だし。んっ・・・くちゅ、じゅっ・・」

「ぁっ・・吸うんじゃ、ないっ・・ぁん!」

ビクン、と身体が跳ねてしまう。
基本的には声に出して感じたりしないけど、感度はいい方なんだぜ?
そりゃ、敏感に感じますよ。

「あ、ぁん・・・やばっ・・イ、きそ・・ぉ・・」

「イってよ・・・ユメ・・」

「んあぁ・・シズっ・・あぁん!!」

激しい愛撫に軽くイった。
最近、自慰もしてなかったから・・・すっごい気持ちよかった。
シズにされたからってのもあるかな;

「はぁ・・・サンキュ、な・・・シズ」

「?・・・うん・・」

「んじゃ、・・・」

「??」


「本番といくか?」

影から玩具を取り出す。
それはさっき見せた玩具だ。
つまり、・・・拡張用のバカみたいにデカイ玩具。

「ッ・・・」

「挿入れてほしいか?」

「・・・うん、・・挿入れて?ユメ・・!」

秘部を指で広げるシズ。
まぁ、本当に何処で憶えてきたの?そんな誘い方。
正直、さっきイったばかりなのにまた濡れ濡れになってきたよ。

「・・・痛かったら、言えよ?」

「分かったからぁ・・・早くっ・・!」

涙目でそう訴えるシズ。
マジで可愛いわ、この子。
まぁ、そんなこと考えてたら進まないから・・・。

ゆっくりとシズの秘部に玩具を埋めていく。


「はぁぁぁぁあん!!」

「!?・・・大丈夫か?」

「んぁっ・・う、ん・・・ひゃぅん!」

「シズ・・・」

「はぁ・・きもち、イイよぉ!ユメぇ・・!」

ビクビクと反応するシズ。
痛みはないようだ。

マジでコイツ、Mの素質あるよな・・?

「ハッ、こんな太いの咥えて・・・気持ちいいのかよ?」

「ぁん!あ、あ、あぁ!・・うんっ・・・すごい、きもちっ・・はぅん!」

「・・・ホント、シズは淫乱だねぇ!!」

「いやぁぁあああん!!」

一気にシズの中に玩具を挿入れた。
その瞬間、シズは達した。

「はっ・・ぁあ・・んく・・・はぁ・・・」

「ふ〜ん、イったんだ?勝手に」

「ッ!・・・ごめん、なさ・・っ・・・」

「・・・アハハ!ごめん、言ってみたかっただけだから、怯えんなよ」

「・・・う、ん・・・」

きゅぅ、と俺の服を握るシズ。
・・・身長185cmの男がこんな可愛い事して、
しかも、相手は池袋最強と呼ばれる男よ?

そんな彼に異常なほどに欲情してる自分がいます←

「ねぇ、どうしてほしい?」

「・・・動かして・・?」

「ハッ、本当に淫乱だなぁ?この淫売!!」

「きゃぁん!ゃ、あぁあああっ!!」

ビュクッ、とシズの肉棒から精液が噴出される。

・・・ちょっと待て。
俺は玩具を引いただけだ。
そう、中に深く入ってた玩具を引いただけ
なのに、・・・。

シズさん、イったんですけど!?


「!?・・・なん、でぇ!?」

あ、本人も驚いてるみたい。
そりゃ、普通は驚くよな;

「・・・」

「ゃん!まって、ゆ・・あああぁああぁん!」

次は押し込んだ。
そしたら、案の定・・・シズはイった。

多分、異常に太いから、前立腺をモロで刺激するんだろうね。
だから、ちょっと動かしただけで達してしまうのだろう。

本当に、ドMで淫乱で敏感で・・・可愛いシズv


「・・・もっと、虐めてあげるよ。シズ」


さぁ、もっと俺の手で乱れてよ。


「・・・うん、いっぱい・・俺を虐めて・・?」


そう言って、シズは俺の首に腕を回した。












「シズってホントにMだよね〜v」

「誰かさんのせいでな;」

「アハハ☆・・・まぁ、今回は意外だったけどな」

「え?」

「その、・・・イかされるとは、思わなかった////」

「・・・・また、シてやろうか?」

「・・・気が向いたらな」

そう言い、目を閉じる。

シズの胸の中で・・・。



=あとがき=

一応ユメは14歳です。身長162cmです。
あと、連載のどれかが終わったらする気ですけど・・・ユメにはちょっとした過去があります。
強姦についても次の連載の時にねwwww

今見たら、ものすごいの書いてたな、私・・・。
淫乱すぎませんか、静雄さん・・・;

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