短編夢小説

□バレンタイン企画説明
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ユメ「ぇー、バレンタイン企画ー」

鹿「キャラ変えて絡ませてみませう計画ー」

牙「はーじまーるよー!」


牙「・・・て、バカ」

鹿「今回説明だけだろ・・・;」

ユメ「これの意図が分からん・・・。つか、需要あんの?」

鹿「無いと思うぜ?;」

牙「もう夢小説じゃなくて、『静雄がNARUTOの世界にトリップ』とかの方が売れそう」

ユメ「売る言うな」

鹿「管理人の文才じゃムリだろ;」

牙「文才なんてねぇもんな、管理人」

ユメ「それなのに、夢?小説書いてるしね」

牙「名前変換なしのな;」

鹿「まぁ、静雄がトリップするって合同企画ならいいかもな」

ユメ「一度管理人が一話書いて、楽しかったらやれよって感じだね」


牙「んじゃ、管理人!やってくれ!」


鹿「・・・さっそく頼んだ」

ユメ「私等も頼むか;」

鹿「・・・めんどくせぇ。・・・ぁー、やってみたらどうだ?面白けりゃ続けてみろよ」

ユメ「一度サソリ夢の連載終わったらやってみなよ。応援するし」


牙「んじゃ、ユメがラムちゃんの格好するからやってみろ!」


ユメ「着ない!!」

鹿「そろそろ節分だからって、ムリなネタを振るな!!;」

牙「んじゃ、シカマルが着てみるか?^^(黒い笑み)」

鹿「お願いします。友人を助けると思って着てください(土下座)」

ユメ「・・・シカマルが可哀想になってきた」

牙「んじゃ、決定でいいのか?^^」

ユメ「チッ、・・・しょうがねぇ。着るしかねぇか」

鹿「ユメっ・・・!」

ユメ「(シカマルのこんな満面の笑みを見たことがない・・・;)」

牙「んじゃ、節分の日にでも管理人がラムちゃんの格好のユメネタを書くと思います!」

鹿「・・・・見てあげないでください;;」

牙「シカちゃん?^^(黒い笑み)」

鹿「・・・もうやだ;;」

ユメ「影ん中でラグに慰めてもらえ。・・・んじゃ、ラムネタやるわ。頑張ります;」

牙「頑張れ!」




ユメ「俺に何かあったら、責任取れよ?」




牙「・・・ごめん、俺には現斗って言う心に決めた・・・」

ユメ「いや、そういう意味じゃない。何かあったら、高額の何かを奢れ」

牙「そんなんでいいのか・・。つか、高額かよ・・・」

ユメ「当たり前でしょ。あと、キバ!そのネタの時は隣にアンタがいる事!」

牙「ぇ〜」

ユメ「ここまで妙なキャラ崩壊を起こしたキバが悪い!これは管理人経由で木ノ葉に依頼させて頂きます!」

牙「マジで・・・?」

ユメ「どうせだし、ツーマンセルで誰かと組む場合の希望を聞こう^^」

牙「現斗でお願いします!!」

ユメ「弟と組ます姉がいると思うか?;」


==================


〜影内〜


鹿「ぐすっ、・・・ん?」

ラグ「何だこりゃ。・・・進行してくれ?」

鹿「上の奴等がやらない?・・・じゃぁ、しょうがねぇか」

ラグ「んじゃ、当日に別CPをうpります」

鹿「CPはぁ〜・・・。・・・ぁ、俺とユメみたい」

ラグ「それと、・・・ユメ×我愛羅。ユメ×キバ。その後、適当にメンバーで雑談のようです」

鹿「雑談メンバーはユメと俺、キバ、我愛羅、ラグの5人」

ラグ「あと、現パロの可能性あり。・・・頑張れ^^」

鹿「頑張る。・・・噂で聞いたけど、サソリ夢のヤツって・・続編決定済みらしいな」

ラグ「続編のヤツが終われば、そのシリーズは終了」

鹿「・・・神良ってどうなんの?」

ラグ「2年、3年は話の数は減ると思うが、続けるって」

鹿「ふーん・・・」

ラグ「で、前にやってたGHS連載あったじゃねぇか」

鹿「それが?」

ラグ「それも、メモ帳で完結したら公開して、更新。終わるって」

鹿「ふ〜ん」


ラグ「あと、いつかシカマルメインの連載してみたいv・・・らしい」


鹿「・・・何で?」

ラグ「シカマルがいい子だから」

鹿「???」

ラグ「それと、・・・まぁ、バレンタインは管理人が妄想の限りを尽くす。・・・シカマル受けのエロは確定だぞ?」

鹿「や、・・・嫌だ!!女に犯されるとか嫌過ぎるだろ!!」

ラグ「諦めな。管理人の中ではキバとシカマル、サソリは受けで確定済みだ」

鹿「嫌だぁあああああっ!!!」

ラグ「あと、管理人はキバとシカマルを絡ませるならキバシカ派」

鹿「嫌だ!!あんなバカ犬に襲われてたまるかッ!!獣姦と同義だぁあああっ!!!」

ラグ「酷すぎねぇか?・・・つか、そんな単語何処で知ったんだ;」

鹿「親父が持ってた本で知った!!」

ラグ「親父さん何て本持ってんだ!!そのジャンルはマイナー傾向すぎるだろ!!!」

鹿「俺に言うな!!あの親父に言ってくれぇええええっ!!」

ラグ「・・・とりあえず、聞くが・・・お前、マイナージャンルが好きって傾向にねぇよな」

鹿「ぇっ、・・・マイナージャンルが分からなぃ・・・」

ラグ「お前が純粋無垢な少年でよかった・・・!!」

鹿「ら、ラグ・・・?」

ラグ「いや、その知識があるのは無垢ではねぇか・・・」

鹿「ラグ、落ち着け。俺も落ち着くから、落ち着こうぜ?;」

ラグ「・・・まぁ、マイナージャンルについては現在連載中のアレの続編で俺が教えてやるよ」

鹿「?」


ラグ「『人外と人形の滑稽な恋愛』の続編、俺がシカマルの相手役だしなァ?」


鹿「ッ、・・・!」

ラグ「どうせなら、ユメ×シカマルも妨害したいぜ?・・・でも、企画だからしょうがねぇ」

鹿「ラグ・・・」

ラグ「まぁ、記念小説で出されるかもしれねぇな?俺等のCP」

鹿「・・・バカ」

ラグ「知ってる」

鹿「・・・と、とりあえず!バレンタインはそういう感じ!明日には、節分小説もうp!」

ラグ「・・・んじゃ、管理人!頑張れよ!」

鹿「ぁ〜、・・・ラグ。・・・今日、ウチに泊まる?」

ラグ「ぇっ、いいのか?」

鹿「親父達いねぇし、・・・いいだろ」

ラグ「・・・素直じゃねぇの」

鹿「うっさい。・・・それじゃ、またな」

ラグ「これからも、俺の主人であるユメが主人公の『滑稽恋愛』と『神良』をよろしくな」


鹿ラグ「「それじゃ、また機会があれば」」



そうして、後日ラムネタユメが決定した。



=あとがき=
ノリが深夜テンション。
「人外と人形の滑稽な恋愛」のいい略し方があったら教えてください。
掲示板に書いてやってください。

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