〜桜蘭高校長編〜
□第一話
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光(つまんなーい)
龍河を見ては残念そうに思う
馨(中性的だな、スタイルいいし、殿からスカウト来るかもね。)
なぜか全体を見てはふと思う
「席は……常陸院光君の後ろで…」
光「えー!!僕の後ろ??」
言われた通りに光の後ろの席に座る
『よろしくな!!』
光「よろしくー」
そういうと前を向く
時は過ぎ
----放課後---
「次の質問ですわ、龍河君は身長何センチなんですの??」
さっきから質問されまくる龍河
『168センチさっ♪質問タイム終了ー!!俺つかれちった〜』
「また今度質問してもよろしいかしら??」
『ぜんぜーんいいよ♪じゃあbye-byeっ』
鞄を持ちさて帰るかと考え廊下に出ると
光馨「「ハールヒ♪行こっ」」
ハル「ちょっと待ってよ、」
(ハルヒ……?)
龍河はどっかで…と考え込む
『…!!!』
なにか思い出したのか龍河はハルヒの近くに行き
『君名前なんていうの??』
「自分ですか?自分は藤岡ハルヒですけど……?」
『やっぱり〜ハルっ久しぶり!!!』
ハルヒに抱き着く
光馨「「アンタハルヒになにしてんのー!!離れろー!!」」
龍河に注意するが無視をする
ハル「もしかして…みーちゃん??」
光馨「「みーちゃん??」」
『ピーンポーン♪元気にしてたか?』
ハル「この通りだよ、それと離してもらえる??」