〜桜蘭高校長編〜

□第一話
2ページ/5ページ



光(つまんなーい)

龍河を見ては残念そうに思う

馨(中性的だな、スタイルいいし、殿からスカウト来るかもね。)

なぜか全体を見てはふと思う


「席は……常陸院光君の後ろで…」
光「えー!!僕の後ろ??」

言われた通りに光の後ろの席に座る

『よろしくな!!』
光「よろしくー」

そういうと前を向く



時は過ぎ
----放課後---

「次の質問ですわ、龍河君は身長何センチなんですの??」

さっきから質問されまくる龍河

『168センチさっ♪質問タイム終了ー!!俺つかれちった〜』
「また今度質問してもよろしいかしら??」
『ぜんぜーんいいよ♪じゃあbye-byeっ』

鞄を持ちさて帰るかと考え廊下に出ると

光馨「「ハールヒ♪行こっ」」
ハル「ちょっと待ってよ、」

(ハルヒ……?)

龍河はどっかで…と考え込む

『…!!!』

なにか思い出したのか龍河はハルヒの近くに行き


『君名前なんていうの??』
「自分ですか?自分は藤岡ハルヒですけど……?」
『やっぱり〜ハルっ久しぶり!!!』

ハルヒに抱き着く


光馨「「アンタハルヒになにしてんのー!!離れろー!!」」

龍河に注意するが無視をする

ハル「もしかして…みーちゃん??」
光馨「「みーちゃん??」」
『ピーンポーン♪元気にしてたか?』
ハル「この通りだよ、それと離してもらえる??」
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ