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M.T 様

 初めまして。
 コメントありがとうございました。幽遊白書は私が漫画やアニメの世界でのBLに目覚めた
初めての作品でした。
大好きだった蔵馬君にハマり同人誌で出会った
幽白のBLの世界観に魅了されてしまいました。
今では流石にコミケに出向く事はありませんが楽しい思い出ですね。




優希さま

 お久しぶりです。
 真行寺君を三洲君の元へと返してあげたくなりました(笑)
 優希さまが二人のお話の続きを書いて下さった時、本当に嬉しかったんです!
 何度も優希さまのお話を読み返して二人の関係性も見つめ直して書き上げました。
 ところどころに他のお話に繋がるようなシーンも織り込んでそれぞれまた違うストーリーを書いていきたいなあ・・なんて思いつつ。

 またお邪魔させて頂きます!
 私は優希さまの「タクミくんシリーズ」の世界観を壊さない文章が大好きなんですよね♡


小池さま

NARUTO 14番目の月ご拝読ありがとうございました。
ご質問頂きましたナダレですが私のオリジナルではなく劇場版NARUTOの雪姫忍法帖でカカシと戦った相手です。
TVアニメでは確かに出てこなかったと思います。お姫様が女優をしている設定もこちらの劇場版の方の設定をそのままにさせて頂きました。



歴史ものが好きとコメント頂きました読者さま。

お読みくださりコメントまで頂きありがとうございました。
「舞い降りたのは天使の羽根」はちょっとした事件物のコンセプトだったのに
何気なく書いているうちに使用した名前がどういった経緯か伊達政宗へと繋がる事に気づき
校閲からどんどん広がってしまいました(;´∀`) 
自分で書いているのに登場人物の系図を見ながらじゃないと繋がらなくなり・・とんでもなく時間をかけてしまった状態でした(笑)
ギイとタクミを含め祠堂の卒業生の日常はずっと続いている、ふと思い出したらまた覗いてやって下さい。ありがとうございました。



暫くの間、PCを変えてから自分自身入れなくなっていたという不手際大変申し訳ありませんでした(-_-;)

その間数年(笑)

放置だった数年の間に拍手の方へのコメントも

頂いており、お返事も出来ず本当にすみませんでした。

また、チラホラアップしていきますのでよろしくお願い致します。



優希様

三浦さんはプロフでいくと181あるそうなのでちょっとだけ馬場さんより高いかな・・・程度ですが、とても元気でち軽い感じな役が多い役者さんかもですね。
大きい癖にどこか可愛らしくてビジュアル的には美愼くんや大希くんよりは原作にイメージは近いっておもうんですよ。

泉くんって原作読んでいるとかなりの我が侭っ子で高飛車、けれど芯がしっかりしていて気持ちは思い切り素直、
ただ その表現が上手く出来ないだけなんですよね。そのイメージが私的には瀬戸さんだったんです。
ピュアの三津谷さんはちょっとおとなしめでしたね。本来の三津谷さんの演技の方がより泉くんに近かったかな・・なんて思います。




優希様


ご感想ありがとうございました! リンクの件ありがとうございます。宜しければ相互でお願い致出来ますか? そちらにもお邪魔させて頂きたいと思います。

三洲君の気持ち 三洲君の心の在りかをきっと真行寺君の中では理解していると思うんです。
でもきっと 真行寺君ってそれでも三洲君をアルテミスと例え
いつまでも自分の憧れでいて欲しいんじゃないかな・・・なんて。

このお話の続き 優希さんの夢の続き・・是非書いて下さい! 読みたいですよ! 私には考えつかなかったシチュエーションで ワクワクしてきました!




TOMATO 様

・ブログ実はフォレの他にアメブロさんでもお世話になっているんです。
アメブロさんは多くの役者さんが登録されているので 舞台役者さん達の情報を沢山見る事が出来て先行予約にはとても役立つ情報を
得られるのです。
見るほう専門で登録していたのですがタクミくんシリーズ好きのお仲間さん達と知り合う事が出来
かなり萌え語りしてますね(笑)
私は用途別のブログの使い分けをしています。なので閲覧して下さるメンバーの雰囲気は全くちがっている感じです。



まお好きママ様

・コメありがとうございました。
基本書く時の様子は 渡辺大輔さんと浜尾京介さんを思い浮かべて書いてます。
キャストですね、ご指摘の通り 見た目でキャスティングイメージしているんですが
実際ブギウギとか見ちゃうと王子こと蓮さんが
島岡さんには無理がありますね(笑)
イメージ総崩れです(^^ゞ・・島岡さん候補考えなおさなきゃですね(笑)




猫大好き様

・面白い所に・・・気付かれましたね。 うふふふ・・
原作の中で語られているのですが、タクミとギイが疎遠を演じている時、ギイ、赤池君、そしてタクミの三人で
ギイのゼロ番でくつろいでいた事があるんです。
その時ギイがライオン印のバニラマカダミアと言うコーヒーを好んでいて、赤池くんとギイとがそのコーヒーにハマっている状況にあったんですね。
赤池君はそのコーヒーをメルヘンチックな香と称して話すのですが
タクミは自分だけがそのコーヒーを知らなかった事で赤池君にちょっと嫉妬するんですよ(かわいいでしょ?)
私も凄くそのコーヒーの香気になって思わず購入しちゃいました(笑)
ホント バニラの風味が確かにメルヘンでしたよ。味はしっかりとコーヒーでしたけど。
そのくだりかなり気に入っていたので タクミが今でもちょっとその事に関してやきもちをやいているんだと言うニュアンスを入れたくて 書き込んでみました。
誰も気付かないだろうな、なんて思いながらも凄く自己満足な台詞だったんで
気に留めて下さった事に驚きでした。

原作はお読みになっていらっしゃらないとの事ですがそれでも楽しんで頂けたとのお言葉本当に嬉しくて感激です。
ありがとうございました。



翔様  

・ご訪問頂き本当にありがとうございました。辿り着いた先で見つけた翔様の素敵な世界に思わず
お言葉に甘えリンク貼らせて頂きました。
現在は別ジャンルのご執筆中との事で是非また寄らせて頂きたいと思っております。本当にありがとうございました。


三橋 様

・キャスティングイメージご意見ありがとうございました。真行寺君ですよね。大希君と美愼君おふたりともとても素敵な役者さんです。
お二人のそれぞれの舞台を拝見した事もあるのですが実際お逢いした感じからも個性は全く違う印象です。
原作に近いなら美愼君の方が真行寺君ぽい気がします。
ただ、原作ですと三洲君よりも背が高くルックスは黙っていれば西洋の王子様、誰とでも気軽に話して、元気一杯。
タクミ君にも自分を「か・ね・み・つ!」と呼ばせたくて訂正入れたりするようなお茶目なキャラなんですよ。
なので自分の中ではイメージ的に三浦翔平さんを想像しながら書いてますね(笑)




匿名希望様

・まずはご訪問頂きありがとうございました。ええっと・・ご質問にお答えです。
五線譜の中のシンメトリーの中に出てくる内容でしたね。
三洲君のおばあちゃまの話は原作にいくつか出てきます。こちらで設定した訳ではありません。
おばあちゃまはお爺様が亡くなられ初恋の人が住んでいた島が見える
伊豆のホームに自ら入られたんです。
原作ではギイ達が3年の夏休みに過ごした濃い物語があるのですが
その中で語られている内容の一部で三洲君と真行寺君が訪れたおばあちゃまのホームに
たまたまボランティアで演奏会に来ていたギイ達と出くわし、
成り行き上一緒に演奏会をする事となったというエピソードがあるんです。
せめて、この3年の夏Versionまでは大輔さんとマオ君で演じて欲しかったな・・っておもうんですよね。
この演奏会でギイ、赤池君 タクミ、真行寺君そして三洲君までも 
きぐるみを着てしまうなんて特典付きのお話なんで
ぜったい三洲君役の馬場さんの画像で見たい!って
思ってしまいましたもん! きっとマオ君超可愛いんだろうな〜なんて!
とっても素敵なお話なのでよかったら原作読んでみて下さいね。


藍澤 様

・ご訪問ありがとうございました。本当に嬉しいです。私はもともと原作のFANでした。
最初に映画化された「そして春風にささやいて」があまりにも・・・だったので
正直がっかりで映画化されても二度と見ないかも・・そんな状態でした。
ところが「虹色の硝子」でキャストも監督も全てが変わり尚且つ横井監督の描かれた
タクミクンは原作をとても大切にして下さっていたんです。作者であるごとう先生の世界観を壊すことなく製作して下さった。
感涙でした。お蔭様でキャストである渡辺大輔さんと浜尾京介さんの大ファンになってしまいましたもの(笑)

現在手がけている 森田君のお話ですがちょっと切なくて、でも森田君の心の決心を大切にしたいって
そんな勝手な妄想で綴っています。アップはまだ先になりますが読んで頂けたら嬉しいな・・・ありがとうございました。


・キャストのファンだったりして原作を知らずして映画からタクミくんシリーズに入られた方々は沢山いらっしゃると思います。
私は逆で映画でキャストのファンになってしまいました。
渡辺大輔さんと浜尾京介さんがあまりにも原作そのものだったので・・・
そして馬場良馬さんの三洲君は他には考えられないほどのフィット!
最初からキャスティングされていたタッキーはもう別格ですね。
原作ファンとしても大満足な訳なのです。なのでこちらで書かせて頂いている
ギイもタクミも三洲君も頭の中では大輔さんマオくん良馬さんが語っている状態です(^_^;)


・台詞についてちょっと説明させて下さい。
原作と映画とでは台詞担当が違っていたりしています。
映画を創るうえでやむを得ずなのか、はたまた、そのキャストのスケジュールが都合つかなかったのか? 
監督さんがこの台詞はこちらが言った方がいいと判断しているのかは定かではありませんが。
ピュアの映画ではマオ君のスケジュールの都合なのか、原作ではタクミクンの台詞なんだけどな・・
なんて所を違う配役の方の台詞になっていたり、虹色でもそうですね。
こちらで書かせて頂いている内容は原作を基本としておりますので
多少映画のみで入られた方々には むむむ?と思う所もあるかもしれません。 
そのあたりをご了承頂けるとありがたいですm(__)m


・こんなご質問受けました。「月夜の舟」の最後のページの「GO ON」のサブタイトルは何処から来たのですか・・・
うふふふ・・・これ実は テニプリの白石君が歌っている曲の中から頂いちゃったのです。
GO ONの歌詞がきっかけで このお話を思いついたとでも言うべきかも^^;

答えなど求めない今進み続ける事がきっと
明日への一番の近道なんだと信じてる。

迷う事あるけれど諦めるなんて出来ないきっと
目指していくその場所は変る事のない一本道

まだやれる事がある靴紐縛りなおしてくぎゅっと
立ち上がったその時戻れてるんだ自分へ

こんな歌詞なんですけど 託生君の心の中にすごく当てはまりそうな気がして・・・

でもまあタイトルにつけるとどうかな・・なんて
おもいつつ エピローグ的な感じで つけてみちゃいました。


まゆ様

・ こちらで書かせて頂いている内容は本編とは違います。本編での出来事を引用はしておりますが
そのうえで卒業してからのそれぞれのCPがこうであって欲しいとかああであって欲しいとか妄想しながらの
世界になるのでご理解いただけると嬉しいのですが。




・言い回しのご質問を頂きちょっとだけ付け加えさせて頂きます。
ごとう先生がお書きになるキャラがとても好きなのでキャラのイメージを出来るだけ壊したくなくて
本編で使われている言い回しをそのまま使わせて頂いております。
作品自体が15年以上も昔のものであるので現在の学生さん達にはあまり馴染みがない言い回しに思えたりするかもしれませんね。
ごとう先生が「おっかないですね」と言う台詞を書かれて時に 意味合いは解るのですが
「おっかない」と言う言い回しはあまり使わないだろうな・・なんてふと感じたりしました。
でも、とても印象に残る台詞だったのでたまに使わせて頂いたりしています。


TOMO 様

・舞台である祠堂学院高等学校は言わばおぼちゃま学校ですよね。
託生君だった普通のサラリーマンの家などと言っているけど小さい頃からヴァイオリンを習わせていたりするようなどこか家柄のランクが上
と言った匂いを漂わせているのです。そんな観点から見るとこの祠堂の生徒ならではの確立した世界観であるとも思えます。
私達が踏み込んだ事がないような禁断の場所ですね(笑)



・島岡さんの存在は私も大好きです。本編で託生君がニューヨークのギイの家に行った時に交通事故にあい
一時的に記憶を無くしてしまった時に 島岡さんは二人の間に入り大人の対応で接していましたね。
事あるごとに二人の間で動いてくれている島岡さん。こんな出来た人間は他にはいらっしゃらないですよ!
きっと一生二人の背後でアドバイスをしながら暖かく見守り続けて下さるのではないでしょうか。



ご意見ご感想 本当に嬉しくて涙が出ちゃいます。 ありがとうございました。
タクミくんのお話が出来る事が最高の至福の時です。ごとう先生にはいつまでも書き綴っていて欲しいと・・この世界観に浸りつつ・・・

では、では。

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