小説
□クリスマス前日
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「明日、クリスマスあるね･･」
なんか気がおもいある･･･。
「て、はっ！！クリスマスツリー禁止されて
くやしーなんてだれがいうあるかーー」
「なにしてるんですかー」
「だれあるか！！ああ〜なんだ、日本か、びっくりさせんなある！！」
「中国さんはなにしてたんですか？」
「我はなんにもしてないある･･」
こんなことで悩んでるなんて恥ずかしいあるね･･･
「ちょうどよかった。ちょうど中国さんをさがしてたんですよ。」
なにあるか･･･
「明日、亜細亜のみんなでクリスマスパーティーしようといってたとこなんですよ。よかったら中国さんも来ませんか？」
そんな、西洋の祭り･･･でも･･･
「西洋の祭り祝いたくないあるが、日本がさそってくれるならいきたいある。」
「それはよかった･･･では明日のこといいますね。明日は私の家に午後一時に来てください。」
「わかったある。」
「あ、あとみんなに渡すプレゼントも持ってきてください。では、また明日。おやすみなさい。」
日本が帰ったある･･
「明日が楽しみあるね！！はやく明日がくるといいある〜〜」