小説
□ほのぼーの １
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今日もいつもと同じできれいな青い空あるね･･･
「はあ･･･いい天気あるね･･･」
やっぱり我のお茶はおいしいあるね･･･
「こうゆうときは縁側でお茶がさいこーある･･･」
「ふあ〜なんかねむくなってきたあるな･･･」
どさっ!!
少しねるある〜･･･
すーすー
「おや･･･桜のつぼみが･･･」
今年はきれいな桜が咲きそうです
「ふう･･･すこし買いすぎてしまいました。」
さくらもちをつくる材料多かったです･･･
「どうしましょう･･･？」
今年はイタリアくんやドイツさんは用があって無理とおしゃっていましたし･･･
う〜ん･･･
「あ･･･!!そうだ中国さんたちを呼びましょう!!」
よし!!帰りついでに中国さんのところによってさそうましょう
すーすー
「たしかここを曲がると･･･あ、ありました。」
コンコン
「あれ？いませんね･･･でもドア開いてます･･･」
入ってみますか･･･
「おじゃまします」
変ですね･･･いるはずです･･･
あ･･･あんなところに人影が･･･
「やっぱり、中国さんですね。ぐっすりとねてますね･･･」
このまま起こすのはかわいそうですね･･･
手紙を書いておきましょうか
カリカリ･･･
「あいやーーーーー!!」
「わーーーーーーー!!」
「こわかったある･･･む、日本いたあるか･･･？」
「いましたよ･･･もう、びっくりさせないでください!!」
「すまんある･･･なんで日本がいるあるか？」
「お花見にさそいにきたんですよ。
私のところはそろそろ桜がさきそうでしたから･･･
ほかのみなさんは忙しいのでしかたないから亜細亜のみんなをさそおうと思って･･･」
「しかたないって･･･なんあるか･･･」
「大丈夫でしょうか？」
「まあ、いいあるよーひまあるから･･･」
「わかりました。あとでみんなに連絡しときますから、日時は来週の１２時でいいでしょうか？」
「わかったある〜」
「では、来週･･･」
「ちょっと待てある！お茶飲んくよろし!!」
「い、いいですよ･･･」
「遠慮はいらねーある」
「･･･ではお言葉にあまえて･･･」
「あ、もうこんな時間･･･」
空、暗いです。
「中国さんそろそろ帰ります。夕飯をつくらなくては･･･」
「そうあるな･･･」
「では、来週･･･楽しみにしてます！」
「我もある!!」
日本が帰ったある･･･
「花見、楽しみある!!」