つぶつぶ


ぼちぼち連絡等
◆いつものように久しぶりな 

このサイトも、もう随分と長く存続というかただ建てられたまま放置というかええ、その…大変申し訳ございませんと言う他ありませんが!!更新サボり過ぎていてパスワードもIDも忘れ去っておりましたとも!!ちゃんと管理出来てないから移転や閉鎖も考えたりするのですが、なんやかんやボーッとまた放置しておるわけです。1番避けたいのはボーッとしている間に過去の作品が無くなることですが(なんと私は書いた物1つもバックアップを取っておりません)閉鎖は悲しいので考えてはおりませんが、そのうちJOJOに移転するやも…です

2017/12/24(Sun) 17:53 

◆うおーう 

いつの間にか更新をサボる日々に!?気付けばこんだけ時が経ってましたがサイト閉鎖とかは考えて無いので!しつこく続けていくんで!ええ、亀よりも遅い更新でもね!!

2016/04/18(Mon) 01:11 

◆つぶやき 

↓の投稿読み直して絶望した…何これ眠かったのかな…
今読むとキャラ崩壊の激しさに心は咽び泣きです…

2014/07/17(Thu) 23:06 

◆お題 

昨日電源落ちて上げられなかったやつ続き

「そりゃそうだけど…化物のシオンじゃなくて、本当のシオンを見てくれる奴がきっといる。俺なんかより全然綺麗で可愛くて優しくてお前にお似合いな奴」
「ライナ…お前ほんっとうにバカだな。寝過ぎて頭のネジ100本くらい落としてきたんじゃないのか?」
「ひどっ!?おまっ…俺はお前のためを思ってだな」
「だーーかーらーー!それが余計なお世話だって言ってるんだよライナ」
「は?」
「俺たちは化物で、けど俺には将来きっといい人が出来るから俺とは結婚はできない?はっ、くだらないな。」
「なっ!?おい、くだらないってな」
「ライナよりいいやつなんて出来るはずもない。ライナ、お前は俺が欲しくないのか。俺はお前が欲しい。例え将来何があろうと、お前だけは絶対に手放せない」
「っ…シオン…恥ずかしい奴」
「怖がるなよ。俺たちだって、そろそろ幸せになって良い頃だろ?この世界を救ったのはライナじゃないか。むしろ一番幸せになるべきだろ」
「…救えなかった人もいるだろ…殺してしまった人だって沢山いた。俺は、許されないことをしたんだ」
「俺だってそうだ。だから、俺はライナを許す。ライナは俺を許してくれ」
「一発殴らせてくれるならな」
「…はは、あの時の事を思い出すよ」
「ほら、目つぶれ」
「え?今から!?ちょっと待ってよ心の準備が」
「待たねえ。さーん、にーい、いーち」
「うわっあ、っ…!」
「ゼロ、んっ…」
「ら、ライナ!?な、なんでキス」
「プロポーズの返事だバーカ、やーいやーい本当に目つぶってやんのーぷぷぷ」
「…ふっ…ははは、本当、あとで覚えとけよ」
「え…いやそれはちょっと、あ〜俺そういやこの後フェリスと団子パーティの約束してたんだった!!!じゃあなまたなシオン!」
「ダメに決まってんだろ」
「ぐえっ…す、少しは手加減しろてめえ」
「手、出してライナ」
「あん?」
「いいから、はやく」
「はいよ」
「この左手の薬指は俺のために空けておけよ?」
「あんまし強く握んなよ、跡がつく」
「つけてんだよ」
「うわ、束縛男ですかーやだもう」
「逃がさないから」
「…指輪は普通の買って来いよ」
「わかってるさ、変態野獣ライナくんは首輪をご所望ってね」
「誰がいるかそんなもん!!!結婚指輪だよ!!……あ」
「りょうかーい」

2014/07/14(Mon) 00:05 

◆お題 

メーカーさんにもらったんで書いてみる

ライシオ

「もし、俺が王様なんかやめてライナと結婚するって言ったら、どうする?」
「だが断る」
「おい!遠回しなプロポーズをJO●Oネタで切り返すなよ。真剣に答えてくれ」
「ほー、そうか。だが断る」
「…ライナ…国で一番優しい俺でもいい加減怒るぞ」
「嘘つけ、国で一番の性悪ドS悪徳王のシオン様だろうが」
「否定はしないさ。だって俺はこのプロポーズを断られたらライナを監禁してだって一緒にいるつもりだし。あれ?問題ないな」
「いやいやいやいやいやいや!!待てよ!どう考えても問題あるだろそれ!?こえーよ!!」
「とまあ冗談は置いといて」
「…冗談の目じゃなかったぞ」
「断るからにはちゃんと理由があるんだろうな?俺ら恋人になってからもう何年も経ってるじゃないか。最近ではフロワードから勧められる縁談だけじゃなくて他の貴族からもうちの娘をって押し付けられて…もういっそライナとのことを公に公表し「やだ」
「なんで。まさかまだ『俺は化物だから
』とか『シオンには俺よりもっとふさわしい【人間】がいるはず』とか思ってるんじゃないよな?」
「……ちげーし」
「…はぁ。ライナ、お前は化物じゃないよ。もしそうなら俺だって化物だ。呪われた勇者の血が流れた、狂った化物だ。同じだろう」
「でも…それでもさ、シオン本当はいいやつだから、本当のおまえ

2014/07/13(Sun) 03:41 

◆最近 

すごく放置してましたすいませんっっん!
Rom専ばっかでほんとう・・・ね・・
見てないからとかそういうの関係なくちゃんと書き始めたら終わらせるべきですよね
ということで今日は一行くらいは書いてから寝ようと思います
一行くらいは

2014/04/16(Wed) 22:56 

◆最近 

オリジナルと二次創作とあっちゃー書きこっちゃー書きって感じで全然進んでいないのですが(笑←笑い事じゃない
そろそろ書き終わりたいな

2014/01/11(Sat) 03:36 

◆最近 

おなかすいたーあー

2014/01/11(Sat) 03:34 

◆最近 

こう…プロットもネタも無しに思い付いたまま書き散らす癖を無くしたいので。
ちゃんと物語の構成やキャラ設定を考えて書いてみたいと思った

2013/11/27(Wed) 17:03 

◆小話 

伝勇伝

「ライナ。朝食だ、口を開けろ」
「…………は?いや、別に自分で食えるし。だからその卵焼きを押し付けてくんのヤメロ」
「ライナは口を開けてさえいればいいんだぞ?王様の俺自ら食べさせてやろうってんだから感謝くらい当たり前じゃない?」
「しね。全身にアスルードの呪い掛かってしね」
「あはは、やーだよ。なんだ、今日は機嫌が悪いな。寝不足か?」
「おかげさまでね。」

2013/11/23(Sat) 02:39 

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