ノワール〜復讐のエトワール〜

□第2章、紅い蒼海の呼ぶ頃に
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トーマT

僕と大が、ノワールを組んで、数日が経った。
意見が合わずに何度も衝突した。

だが、どんな時もお互いを認め合い、高め合ってきた。

そして、誓いのピアスを買った。

「おい、おい、どういう風の吹きまわしだ。お前がアクセサリーなんて…。」
 

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