03/01の日記

15:32
2月28日ボランティア  FMいわき主催 東京都交響楽団復興コンサート
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2月28日、ゲットライブリー8名で、FMいわきさんが主催する「東京都交響楽団復興コンサート」のボランティアスタッフとしてお手伝いしてきました。
いわきの子供たちは、素晴らしい挨拶で来場し、素晴らしい笑顔で帰っていきました。
来年もぜひ開催して欲しいと思います(^-^)

※以下詳細は、東京都交響楽団様の記事を引用させていただきます※
【東京都交響楽団 ボクとわたしとオーケストラ】広報グループ長野です。今日は大ホールで、「東京都交響楽団×FMいわき プレゼンツ!! ボクとわたしとオーケストラ〜音の輪でつながろう♪〜」のコンサートが行われました。午前の部には市内12の小学校から1,742名の、午後の部には11の中学校から1,848名の子どもたちが招待され、館内も朝から賑やかな1日となりました。
幕開けの「ラデツキー行進曲」からして、楽員さんが楽器を吹きながら客席に登場するサプライズで子どもたちの心を鷲掴み。その後「カルメン」前奏曲に楽器探検、「都響・オーケストラクエスト」、「白鳥の湖」より、「ブルタバ(モルダウ)」といった名曲が、60分の間に立て続けに演奏されました。途中、会場のみんなで「翼をください」を“共演”するシーンも(写真)。それぞれの学校でたくさん練習してくれたのでしょう。梅田俊明さんの指揮のもと、1年生から6年生のお友だちと引率の先生方の大きな歌声と、ステージ上の都響の皆さんが音の輪でつながったひとときは、忘れがたいものになりました。昨年の公演を見た人からは、「前回以上の歌声と一体感だった」との声も聞きました。
この演奏会には、いわきの子どもたちにオーケストラ音楽を届けようと尽力してくれた東京都交響楽団の皆さんのほか、FMいわきのパーソナリティやスタッフの皆さん、子どもたちの場内への誘導を担当したいわき青年会議所の皆さん、学校からの送迎を担当したバス会社の皆さん、ガードマンの皆さん、それに東京から来てくれたボランティアの皆さんが、朝早くから公演の成功のために見事な連携プレーを見せながら、子どもたちを迎えていました。長い間準備を重ねてくださった皆さん、おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。





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