short storys
□1000hit記念コメント
3ページ/3ページ
「お〜い、お前ら少しは静かにしろよ〜」
「あ、あんたは、監修のオッサンんん!?」
「1000人も来場したって言うから来てみれば、何だこのぐだぐだな感じは」
「い、いや、若干浮かれてたっつーか、照れ隠しもありつつっつーか…」
「どーでもいいから、そこの白髪の天パ、とっととしめて」
「えっ…やっぱり俺ェ!?…よ〜し、全員集合〜」
「んじゃーお決まりのアレやりますか!」
「「「3〜2〜1〜ピース!!!」」」
「って、まんまパクリじゃないですかァ!?いいんですか、これェ!?」
「別にいいんじゃね?若干違わせとけば問題なくね?」
「そーアル!1000人来場って言っても、みんなそんな中まで見てないネ!チラッとトップページ見てっただけアルよ」
「なにそんなことぶっちゃけてんですかァ!?これでも、中にはコメント書いてもらったりもしてるんですよ!?そんな読者様の為にも、ここはきちんと挨拶してくださいよ!」
「わかったよ!ったく、しゃーねーなァ…」
「銀ちゃん、よろしくアル!」
「え〜いつもの如くぐだぐだでしたが、なんやかんや管理人がここまで続けてこれたのは、読者の皆様が来てくれたおかげです!長編なんざ、まだ1つも完結してねーし、短編もまだまだ少ねーけど、まぁ、これからも暖かく見守ってもらえたら幸いかと…」
「何か銀ちゃんぽくないアル」
「まぁ、たまにはこんな真面目な感じもいいんじゃないですか!」
「「「それでは、今後も当サイトをよろしくお願いいたします!!!」」」
とんだ茶番に最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!!
これからも、マイペースではありますが頑張っていきたいと思うので、何卒よろしくお願いいたします!!
管理人:稀LaLa