short storys
□1000hit記念コメント
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「銀さん、すごいですよ!ついに1000人の来場を突破しましたよ!!」
「……」
「…あれ?ちょっ、銀さん!?」
「ん?新八、お前いつからいたの?」
「全然気づかなかったアル。だから、お前はいつまで経っても新八アル」
「それはこっちの台詞だァァ〜!!お前らこそ何やってんだよ!?いるなら返事ぐらいしろォォ!」
「ごちゃごちゃうっせーな、コノヤロー!」
「うるさいってなんですか!?このサイトも苦節半年…ようやく起動に乗り始めたような感じなんですから、しっかり挨拶してくださいよ!!」
「…ったく、わかったよ」
「おかしい…」
「ヅラァ!?どっから現れたネ!?」
「ヅラじゃない、桂だ!」
「テメェは一体何しに来たんだァ!?」
「俺の出番が少ない気がするのだが…」
「おぃぃ〜!!人の質問に答えろよ、コノヤロー!」
「おかしいではないか!もう半年も経っていると言うのに、なぜ未だに俺メインの長編は愚か、短編すらないんだ!?」
「はァ?んなもん決まってんじゃねーかよ。管理人がお前のこと好きじゃねーからだよ」
※そんなことは決してありません!(笑)
「いいや認めん!俺が登場しないサイトなんざ、絶対に認めんぞ!」
「ヅラ〜お前だってちょい役で出てんじゃん!」
「桂ァ〜!!」
「チッ…幕府の犬どもめ!ここはひとまず退散するとするか!次は、いや次こそは、桂特集を組んでもらうぞ!フハハ〜さ〜らば〜」
「…桂さん、ホント何しに来たんですかね…」